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【Pancrase321】ISAO✖中島太一──フェザー級 King of Pancrasist Championship調印式 

【写真】伊達メガネのチャンピオンと黄色いネクタイの挑戦者。オシャレなのは、どっちだ(C)MMAPLANET

26日(水)、東京都新宿区の新宿サンエービル地下1階会議室において、30日(日)に開催されるPancrase321のメインで組まれたキング・オブ・パンクラシスト・チャンピオンシップ(※今回よりタイトルマッチから名称変更)の調印式と会見が行われた。

王者ISAOとチャレンジャー中島太一が横並びに座り、まずは中島が「タイトルマッチなんですけど、タイトルマッチだから大事とかはなく。全て1つ1つの試合が大事なんで、気持ちとかにそんなに変わりはないです。前回の堀江戦を終えてから、ずっとISAO戦を考えて対策もしてきたし、やれることは全てやってきています。勝つ戦略、作戦も絶対にあるので今回は本当に楽しみです。2012年、ISAO選手はライト級王者になって僕がその時にデビューして。ISAO選手はずっとチャンピオンだし、強くて。もともと2階級差があったので、やることはないと思っていました。まさかのフェザー級という階級でこうやってISAO選手とやることになったことが凄く感慨深いというか……僕の家族もISAO選手は凄く強いと言っていて、パンクラス=ISAO選手というのがあったので、その選手とこうやってタイトルマッチができるのは嬉しく思い、凄くワクワクしています」と意気込みを話した。

続いてISAOが「今年、パンクラス初めての興行ですし、久しぶりの試合ですし、しっかりと練習でやってきたことをやり遂げて戦いますので。しっかり勝って、防衛するので応援宜しくお願いします」と続いた。

ここからは質疑応答で気になった言葉を要約してお届けしたい。


中島太一
「大会はあると聞いていたので、それを望みに頑張っていたのですが、5月に試合がある……これが6、7月になっていたらちょっと考えようかなとも思いました。他のところでやれるならと思いましたし、でもタイトルマッチなので逃せないし、その辺は凄く葛藤もありました」

「ACBから帰ってきて、フェザー級でやりたい人は誰ですかと聞かれた時、ISAO選手と答えて。その時から同じ階級になったし、やってみたいというのはありました」

「ISAO選手はトータルファイターなので、全て気を付けないといけないということは想定して練習はしてきていて。特にこれを気をつけないといけないというのは何個かあるけど、それは今は言いたくないです。弱味と強味は理解しています」

「(黄色のネクタイと靴下。赤のイメージが強いのですが──と聞かれ)あぁ、いや黄色オシャレじゃないですか。チャンピオンのカラーは赤なので、そこはイイかなと。あとスーツに赤って派手過ぎません? (黄色は珍しいです──と言う言葉に)あぁ、そうですか。黄色の方がオシャレだと思います。アハハハハ」

「ベルトへの想い? デビューして無敗でチャンピオンになるとか言っておきながら、いっぱい負けてきて……。自分の考えが甘かったというところも経験して、10年目でやっとタイトルマッチなので──パンクラスのフェザー級で強かった選手たちがONEとかいって、選手層が少し薄くなって辿り着けたタイトルマッチなので凄いチャンス。これを逃したら、もうないというつもりで今回は戦います」

「遺書? その話はもうイイです。ツイッターで遺書でなく遺言でしょって突っ込まれて……。あれはもうイイです」

「年齢もあるのでステップしたいという気持ちもあるんですけど、そこは流れを大事にしているので、流れに身を任す。オファーが来たら考えるし、どこに出たいというのは今はないです」

ISAO
「大会がなかなか……再開するということを聞いてはいなかったのですけど、そこまで余り深くは考えなかったです。さすがに夏までにはあると信じていました」

「同じ階級になったことで、少なからずともやる時が来るかもしれないという想いでいました」

「中島選手も全部できると思うし、5分✖5Rというのもあるのでしっかりとスクランブルですとか、僅かなことに注意していかなければならないと思います」

「試合期間は空いたのですが、その間レベルアップを考えて取り組んできたので全部を出して戦い切りたいです」

「今年初めてのパンクラスの興行で、タイトルマッチ。かましたいところもありますけど、着実に勝って防衛して繋げることができればと思います」

「この試合に賭けています」

廣瀬隆司コミッショナー
「中島選手は2012年、少年時代から知ってして。随分と大人になったなと。昨年、お父さんにもなりましたから、遺言は書きません。忙しくて、書ける状況じゃないです」

「この両名、判定はないと思います。5Rはしないと受け止めています」

■視聴方法(予定)
5月30日
午後1時00分~ TIGET LIVE

■ Pancrase231対戦カード

<ネオブラッドTフェザー級決勝/5分3R>
──(日本)
──(日本)

<ネオブラッドTライト級準決勝/5分3R>
伊良波心(日本)
森井一輝(日本)

<ネオブラッドTバンタム級1回戦/5分3R>
上野惇平(日本)
小川準也(日本)

<ネオブラッドTバンタム級1回戦/5分3R>
矢澤諒(日本)
田嶋椋(日本)

<ネオブラッドTバンタム級1回戦/5分3R>
風間敏臣(日本)
高杉遼介(日本)

<ストロー級/5分3R>
大塚智貴(日本)
石井涼馬(日本)

<ネオブラッドTフェザー級準決勝/5分3R>
星野豊(日本)
牧野滉風(日本)

<ネオブラッドTフェザー級準決勝/5分3R>
三宅輝砂(日本)
為房虎太郎(日本)

<フェザー級KOPC/5分5R>
[王者]ISAO(日本)
[挑戦者]中島太一(日本)

<フライ級暫定王座決定トーナメント準決勝/5分3R>
小川徹(日本)
秋葉太樹(日本)

<フライ級暫定王座決定トーナメント準決勝/5分3R>
上田将竜(日本)
猿飛流(日本)

<ストロー級挑戦者決定戦/5分3R>
八田亮(日本)
宮澤雄大(日本)

<ライト級/5分3R>
松本光史(日本)
アキラ(日本)

<フェザー級/5分3R>
透暉鷹(日本)
Ryo(日本)

<ウェルター級/5分3R>
近藤有己(日本)
鈴木淑徳(日本)

<フェザー級/5分3R>
田村一聖(日本)
中田大貴(日本)

<バンタム級/5分3R>
平岡将英(日本)
井村塁(日本)

<ストロー級/5分3R>
高島俊哉(日本)
野田遼介(日本)

<バンタム級/5分3R>
TSUNE(日本)
鬼神 光司(日本)

<バンタム級/5分3R>
平田丈二(日本)
福島啓太(日本)

<女子フライ級/5分3R>
ライカ(日本)
法DATE(日本)

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