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【UFN130】UFC初のリバプール大会で、16勝0敗1分=セラーニをKOしたダレン・ティルがメイン出場

Darren Till【写真】キャリア17戦16勝1分、KO勝ちが10試合というダレン・ティル。ビッグネームとの対戦は先のカウボーイ戦のみ、ホームでの試合結果が今後のキャリが左右される(C)Zuffa LLC/Getty Images

16日(金・現地時間)UFC Fight Night127「Werdum vs Volkov」のパブリック計量に先立ち、ダレン・ティルがステージに登場し5月27日(日・同)に英国リバプールのエコー・アリーナで開催されるUFN130のメインに出場することが発表された。


リバプール生まれのティルは空手とムエタイ・ベース、名門チーム・カオボンでMMAキャリアをスタートさせたが、同ジムのグラップリング・コーチの勧めもあり、ブラジルへ移り住む。サンタカタリーナに拠点を置き、アストラ・ファイトチームの一員として戦績を積んできた。

MMAキャリアは3年半の滞在に及んだブラジルで培ってきた。よって16勝1分という抜群の戦績を残しているプロ生活で、この5月のUFCがリバプールはおろか英国での初めてのファイトとなる。

ステージ上で「観客席に飛び込みたいくらいだ」と心境を語ったティルは、昨年10月にドナルド・セラーニに初回KO勝ちをしており、リバプールでの対戦相手には「この階級はもっとも厳しいクラス。トップ10、少しでも強い相手と戦いたい」と言い、「60秒でソールドアウトにしたい」と舌も滑らかだった。

なお既に同大会ではミドル級の2試合、ダニエル・ケリー×トム・ブリーズ、アライアス・セオドロ×トレバー・スミス戦が決まっている。

■ UFN127計量結果

<ヘビー級/5分5R>
ファブリシオ・ヴェウドゥム: 249ポンド(112.95キロ)
アレキサンダー・ヴォルコフ: 246ポンド(111.58キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ジミ・マヌワ: 205ポンド(92.99キロ)
ヤン・ブラボヴィッチ: 205ポンド(92.99キロ)

<バンタム級/5分3R>
トム・デュケノワ: 135ポンド(61.24キロ)
テリオン・ウェア: 136ポンド(61.69キロ)

<ウェルター級/5分3R>
レオン・エドワーズ: 170ポンド(77.11キロ)
ペーター・ソボタ: 171ポンド(77.56キロ)

<ミドル級/5分3R>
ジョン・フィリップス: 185ポンド(83.91キロ)
チャールズ・バード: 184ポンド(83.46キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ダニー・ロバーツ: 170ポンド(77.11キロ)
オリバー・エンカンプ: 171ポンド(77.56キロ)

<フェザー級/5分3R>
ハキーム・ドワード: 145ポンド(65.77キロ)
ダニー・ヘンリー: 146ポンド(66.22キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
マゴメド・アンカラエフ: 205ポンド(92.99キロ)
ポール・クレイグ: 204ポンド(92.53キロ)

<ライト級/5分3R>
ケイジャン・ジョンソン: 155ポンド(70.31キロ)
スティーヴィー・レイ: 156ポンド(70.76キロ)

<ヘビー級/5分3R>
マーク・ゴビアー: 238ポンド(107.95キロ)
デミトリー・スソノフスキー: 238ポンド(107.95キロ)

<ライト級/5分3R>
ナスラ・ハクパレス: 155ポンド(70.31キロ)
ナッド・ナリマニ: 155ポンド(70.31キロ)

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