カテゴリー:Report
【PFL2021#01】チョ・ソンビン、逆転KO勝ち間近の展開からTDを許し、ダイアモンドに悔しい判定負け
【写真】チョ・ソンビンの初回のハイキックはダイアモンドの頭部を捉えていたが、ここからテイクダウンを奪われてしまった(C)PFL <フェザー級/5分3R> タイラー・ダイアモンド(米国) Def.3-0:30-27.30-27.30…
詳細を見る【PFL2021#01】TD許し、引き込みも極め切れなかったマルチネスがラジャポフにスプリット判定勝ち
【写真】判定負けにラジャポフはごらんの表情。そしてレフェリーは、シャオリンだ(C)PFL <ライト級/5分3R> アレックス・マルチネス(パラグアイ) Def.2-1:30-27.29-28.28-29 ロイック・ラジャポフ(タ…
詳細を見る【ONE TNT03】ボディ。顔面に左右のフックを連打し、最後は右ストレート一閃。リネケル、完勝
【写真】最後は見事なカウンター、リネケルがウォーセンに圧勝(C)ONE <バンタム級(※65.8キロ)/5分3R> ジョン・リネケル(ブラジル) Def.1R4分35秒by KO トロイ・ウォーセン(米国) 左ミドルを蹴っ…
詳細を見る【ONE TNT03】テイクダウン、寝技に対応し→がぶり&ヒザ。若松佑弥がリース・マクラーレンに競り勝つ
【写真】成長の証、日々の努力の表れ。終盤の若松のがぶり(C)ONE <フライ級(※61.2キロ)/5分3R> 若松佑弥(日本) Def.3-0 リース・マクラーレン(豪州) まず右ローを蹴り、左ジャブを伸ばした若松。さらに…
詳細を見る【ONE TNT03】初回のバックグラブを耐えきったオク・レユン、マラット・ガフロフに判定勝ち
<ライト級(※77.1キロ)/5分3R> オク・レユン(韓国) Def.3-0 マラット・ガフロフ(ロシア) それほど膨らんでいないガフロフ、身長で上回るオク・レユンが右カーフを蹴っていく。ケージまで下がったガフロフは、3発のカ…
詳細を見る【ONE TNT03】澤田龍人、勝負所で下に。ミャオ・リータオはスクランブル発進とは思えないコンディション
<ストロー級(※61.2キロ)/5分3R> ミャオ・リータオ(中国) Def.3-0 澤田龍人(日本) ジャブを伸ばす澤田に対し、ミャオはフックを振るう。澤田のダブルレッグに対し、右腕を差して投げを狙ったミャオ。澤田はダブルレッ…
詳細を見る【The Okinawa Shooto04】勝負どころでTD決めたLyo’oがドローにさせず、TARKERから2-0判定勝ち
<61.2キロ契約/5分2R> Lyo’o(日本) Def.2-0:20-18.20-18.19-19 TARKER(日本) TARKERが左ロー、Lyo’oが組んでケージに詰める。右腕を差しあげてテイクダウンを決めたLyo’o…
詳細を見る【The Shooto Okinawa04】壁レスで倒し勝った宮城友一が、西村大地にフルマーク判定勝ちで連敗脱出
<61.2キロ契約/5分3R> 宮城友一(日本) Def.3-0:30-27.30-27.30-27 西村大地(日本) サウスポーに構えた宮城、真っすぐ組みついた西村がケージに押し込んでいく。1分でブレイクが掛かり、左カーフロー…
詳細を見る【The Shooto Okinawa04】旭那拳、一本勝ちは逃すも九州力を20-18✖3で破り復活V
<56.7キロ契約/5分2R> 旭那拳(日本) Def.3-0:20-18.20-18.20-18 九州力(日本) この試合の前に6月20日の大阪大会で、平良達郎が福田龍彌の持つ修斗世界フライ級王座に挑戦することが発表される。 …
詳細を見る【The Shooto Okinawa04】ノンストップ・グラップリングウォーは内田タケルが、当真を肩固めで下す
<59.0キロ契約/5分2R> 内田タケル(日本) Def.2R3分28秒by 肩固め 当真佳直(日本) 右ローを蹴る内田に対し、当真が右ボディストレートに続き左を振るって組んでいく。内田は首を抱えてマルセロチン気味に捉えると、…
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