【Titan FC45】試合結果 アボット&コステロ対決はコステロ=バラルトに凱歌→ホゼ・トーレスに挑戦へ
【写真】メインはアラウージョが勝利、カリーナ・ダムはジェシー・ローズクラークに敗れ、身長差が非常に大きかったフライ級はバラルトがカルボとの接戦を制した(C)TITAN FC
18日(金・現地時間)、フロリダ州ペンブロークパインズのペンブロークパインズ・シティセンターで開催されたTitan FC45「Araujo v Capitulino」。
LFAと並ぶUFCへの登竜門大会、今大会のメインではヴァウジール・アラウージョが、アドリアーノ・カピチュリーノとのブラジリアン同朋対決を制したが、パフォーマンス的には厳しかった。セミではキューバ系移民の大きな声援を集めたグスタボ・バラルトが、ホルヘ・カルボ・マルチンをスプリット判定で下し、フライ級とバンタム級の二冠ホゼ・トーレンスの持つ『フライ級王座』に挑戦することが決まった。
| Titan FC45「Araujo v Capitulino」 | ||
|---|---|---|
| <ウェルター級/5分3R> | ||
| ○ヴァウジール・アラウージョ(ブラジル) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×アドリアーノ・カピチュリーノ(ブラジル) |
| <フライ級/5分3R> | ||
| ○グスタボ・バラルト(キューバ) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×ホルヘ・カルボ・マルチン(コスタリカ) |
| <ライト級/5分3R> | ||
| ○ラウシュ・マンフィオ | 3R 判定 | ×マーチン・ブラウン |
| <女子バンタム級/5分3R> | ||
| ○ジェシー・ローズクラーク(豪州) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×カリーナ・ダム(ブラジル) |
| <フライ級/5分3R> | ||
| ○オスカー・アスカー(米国) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×ジェイムス・ブレアー(米国) |
| <ライト級/5分3R> | ||
| ○デマルケス・ジャクソン(米国) | 1R2分33秒 三角絞め | ×ルシアーノ・ドスサントス(ブラジル) |
| <ヘビー級/5分3R> | ||
| ○スティーブ・モウリー(米国) | 1R1分21秒 TKO | ×ダスティン・クレメンツ(米国) |
| <140ポンド契約/5分3R> | ||
| ○グレイドソン・デジーザス(米国) | 1R2分28秒 RNC | ×チノ・デュラン(米国) |
| <ミドル級/5分3R> | ||
| ○ウロシュ・ユリシッチ(スロベニア) | 1R2分10秒 TKO | ×デマルクス・ケンプ(米国) |
| <ウェルター級/5分3R> | ||
| ○ロバート・ターンクエスト(米国) | 1R1分54秒 アームロック | ×ロバート・ターンクエスト(米国) |



















