【ONE FN41】レスリング力とスタミナで勝ったスンチョルがエンヒッキに判定勝利、ONEで無傷の5連勝
【写真】スンチョルのノンストップMMAがエンヒッキを撃破。タイトル戦線に絡む試合が見たい(C)ONE
<ストロー級(※56.7キロ)/5分3R>
イ・スンチョル(韓国)
Def.3-0
ファビオ・エンヒッキ(ブラジル)
エンヒッキが右カーフを蹴る。スンチョルは細かいステップを踏み、エンヒッキの蹴りに右ストレートで飛び込む。エンヒッキは変わらず右カーフを蹴り、スンチョルがパンチをまとめて距離を詰めてヒザ蹴り。スンチョルはジャブ、右ストレートから返しの左フック、エンヒッキは距離を取りつつ右カーフを蹴る。スンチョルの右ストレートに対し、エンヒッキも右を合わせる。スンチョルがダブルレッグに入ると、エンヒッキがギロチンを狙う。スンチョルがエンヒッキをコーナーまで押し込むがエンヒッキが離れる。
試合がスタンドに戻るとスンチョルとエンヒッキの右ストレートが交錯。スンチョルがダブルレッグに入ると、エンヒッキはギロチンからスクランブルに持ち込み、上を取ったスンチョルがパンチを落とし、エンヒッキは足関節を仕掛けて立ち上がる。今度はエンヒッキがダブルレッグに入り、離れたスンチョルが右ストレート。エンヒッキはそこに右ストレートや左ボディを合わせ、右アッパーも交えてパンチをまとめる。
細かいパンチでスンチョルが前に出るが、距離を取ったエンヒッキは、ここもスンチョルの右ストレートに右を合わせてパンチをまとめる。前に出るスンチョルは首相撲に持ち込みつつ離れる。エンヒッキがパンチとローを散らし、スンチョルのステップインに合わせて組みつき、離れ際にエンヒッキがヒザ蹴りを入れる。右カーフの蹴り合いからエンヒッキが右ストレートを打つと、スンチョルは続くエンヒッキの右にダブルレッグを合わせてテイクダウンを奪う。
スンチョルは距離を取ってパンチを落とし、エンヒッキが立ち上がるとヒザ蹴り。スンチョルがエンヒッキをコーナーに詰めて左ボディとヒザ蹴りを交えてパンチをまとめる。エンヒッキもパンチとヒザ蹴りで前進。スンチョルが右ストレートを当て、エンヒッキをがぶってヒザ蹴り。エンヒッキが立ち上がるとスンチョルがヒジと右ストレート、エンヒッキも右を狙うが、スンチョルが右ストレートと左フックで前に出た。
2R、変わらずスンチョルが細かく前後にステップしてジャブを突く。エンヒッキもジャブを返して、スンチョルの右ストレートに右を狙う。互いに前蹴りと右カーフを蹴り合い、スンチョルがダブルレッグに入り、エンヒッキも持ち上げるようにテイクダウンする。エンヒッキはギロチンを狙い、頭を抜いたスンチョルが上体を起こしてパンチを連打。一度距離を取ったスンチョルがパンチで飛び込むと、体を起こそうとしたエンヒッキの顔面にヒザ蹴り。エンヒッキが立ち上がるとスンチョルがパンチとヒジを振るが、エンヒッキがそれを空振りさせてバックにつく。
そのままエンヒッキがグラウンドに持ち込んで、バックコントロールに成功するが、スンチョルが正対する。エンヒッキはディープハーフからポジションを返そうとするち、スンチョルが立ち上がる。そのまま四つの攻防になるとスンチョルがテイクダウンして、マウントからパンチを落とす。エンヒッキはスンチョルの足をくぐるようにして、背中を見せつつ立ち上がる。エンヒッキがシングルレッグの形でスンチョルをコーナーに押し込むが、スンチョルは離れる。エンヒッキがパンチで前進。スンチョルが右カーフを蹴って組みつくと、エンヒッキがスンチョルをロープに押し込んで、シングルレッグでスンチョルに尻もちをつかせる。
立ち上がったスンチョルがボディにヒザ蹴りを突き刺し、逆にスンチョルが四つ組みから足をかけてでテイクダウンしてパンチを落とす。エンヒッキは下からオモプラッタを狙いつつ、スンチョルを蹴り離して立ち上がる。エンヒッキがスンチョルをコーナーに押し込んで細かいパンチと打ち込むが、スンチョルがダブルレッグに入ってエンヒッキのバックに回る。エンヒッキもバックコントロールは許さずに正対し、逆にエンヒッキが足をかけてテイクダウンする。スンチョルがロープに体を預けてラウンド終了を待った。
3R、スンチョルがジャブと右カーフ。エンヒッキがシングルレッグに入ると、スンチョルががぶって鉄槌とヒザを入れる。エンヒッキもシングルレッグでスンチョルに尻もちをつかせてヒザ蹴りを入れる。スンチョルがダブルレッグに入ると、エンヒッキががぶってヒザ蹴りを入れて離れた。ここはすぐにスンチョルがダブルレッグテイクダウンを奪い、エンヒッキの立ち際にヒザ蹴り。エンヒッキも下から体を起こして立ち上がろうとするが、ここもスンチョルが顔面にヒザ蹴り。エンヒッキは左脇を差しながら立ち上がる。
試合がスタンドに戻るとスンチョルが右カーフからのダブルレッグでテイクダウンし、エンヒッキの左足を超えてハーフガードでトップキープする。スンチョルがパンチを落としながらマウントへ移行。エンヒッキは2Rと同じようにスンチョルの足をくぐって脱出しようとするが、スンチョルはサイドにポジションを変えてヒジを落とす。
ここからスンチョルはエンヒッキの動きに合わせてバックに回り、足を四の字フックして細かくパンチを入れる。このまま試合終了となり、レスリング力とスタミナで上回ったスンチョルがエンヒッキから判定勝利を収めた。















