【ROMAN05】マルキーニョス&ムリーロ揃い踏み。道着MMA王座決定トーナメント、注目マッチは?!
【写真】ROMANist松本と、全局面武道家=谷井の再戦も要注目 (C)MMAPLANET
7月12日(日)、東京都大田区の大田区産業プラザPiOで開催されるROMAN05の対戦カードが続々と発表されており、ここまでのラインアップを整理しておきたい。
Text by Manabu Takashima
バーリトゥードの復興と、道着MMAの普及。足関節フリーの柔術という3つの軸を持ってスタートしたROMAN。この1年半の歩みで、バーリトゥードはVT:R(Vale Tudo Resurgence)としてスピンオフ的なイベントとなり、道着MMAこそがROMANのアイデンティティとなった感がある。
1日(月)と5日(金)のアナウンスで明らかとなったラインナップ―道着MMAフェザー級王座決定トーナメント 1回戦、4試合を含む―10試合は全て道着MMA=ROMAN COMBATの試合となっている。
1回戦が今大会、準決勝が11月14日(土)の大田区産業プラザPiO大会、決勝は2027年1月11日(月・祝)の代々木第二体育館!‼で実施されるROMAN COMBAT=道着MMAフェザー級王座決定トーナメント。初戦の顔合わせは以下のようになっている。
松本大輔×谷井翔太
清水俊一×橋本圭右
エリック・メネギン×勝呂駿
竹本啓哉×寺本雄輝
柔道、MMA、空道でキャリアを積んできた選手が集まるなか、圧倒的な優勝候補はエリック・メネギンといえるだろう。同時に初戦の顔合わせで楽しみなのは松本と谷井の一戦だ。
両者はコロナ禍の2020年8月にZST道着ルールで対戦しており、谷井が判定勝ちを収めている。その後、谷井はプロ修斗で2勝4敗(敗れた相手には齋藤奨司、杉野光星が含まれている)とMMAキャリアを積み、空道でも今年の5月31日に国体デモンストレーション競技として行われた空道−240クラスで優勝を果たしている。
一方、松本はバーリトゥード、ROMAN COMBSTに特別な想いを持って戦っており、今やROMANistと言っても過言でない存在だ。ROMANの戦いが、MMAの原点を追求し、路上の現実を想定しているという点に松本ほど拘っている出場選手はいないだろう。対して全局面武道=空道からMMAを経験している谷井。階級別ではあるが、これも戦いの真理といえる体力に勝る方が有利というマッチアップでもある。
この他、ワンマッチではマルコス・ヨシオ・ソウザとムリーロ・タケシ・ソウザというリアル・ボンサイ・ブラザースの揃い踏みに加え、トミー矢野、渡部修斗らも出場し、6試合が決まっている。
■視聴方法(予定)
7月12日(日・日本時間)
時間未定~U-NEXT




















