この星の格闘技を追いかける

【NEWS】UFC創始者のひとり& Combate CEOのキャンベル・マクラーレンが歴史の舞台裏を語り始める――

【写真】この押しの強さ。一体、どのようなUFC黎明期の舞台裏が勝たれるのだろうか (C)COMBATE GLOBAL

8日(月・現地時間)、Combate Globalが同プロモーションのキャンベル・マクラーレンが、「There Are No Rules with Campbell McLaren」というポッドキャストを世界に向け発信することを発表している。
Text by Manabu Takashima

プラットフォームは全米最大規模のヒスパニック系ポッドキャスト・ネットワークを運営するリボルヴァー・ポッドキャストで、その内容はUFC創世記の裏側を語るというもの。

キャンベルは1980年代終盤からケーブルテレビやPPVという当時の最先端のメディアにおける番組制作で高い評価を受けていた人物で、1993年にホリオン・グレイシーとアート・デイヴィーから持ち込まれたファイティング・トーナメントの企画を、その両者と共に実現させた人物だ。


そうThere Are No Rules with Campbell McLaren では、UFCの共同創設者の1人が今や全世界に広まったMMA界の頂点の黎明期を語るという試みだ。

「オリジナルUFCは伝説だ。しかし、その舞台裏にある物語はこれまで語られてこなかった。このポッドキャストは、ひとつのスポーツを築き上げ、エンターテインメント業界を変革したカオス、創造性、決意をリスナーの皆に届ける」とキャンベルはリリースにコメントを寄せている。

そもそもThere are No Rulesという名文句で世間の注目を集めることに成功したキャンベルだが、ご存じの通り当時のUFCは社会から認められた存在でなく、残虐性をアピールした完全なるアウトサイダーだった。

スポーツではなく、見世物としての決闘が現在のメインストリーム・スポーツエンターテイメントに昇華する以前、それこそカオスの時代の生き証人が何を語るのか。Combateのリング上で見せるはしゃぎ過ぎた押しの強さを持つキャンベルだけに、コンプライアンス無視の言動が見られるかもしれない。

PR
PR

Movie