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【ZFN ORIZIN04】コリアンゾンビの秘蔵っ子ユン・テギュンが、グダグダファイトでジョン・スンホに敗れる

【写真】タフマンコンテストのようなスタンド戦と、気持ちのグラウンド戦に(C)LEE GYO DUK

<ライトヘビー級/5分2R>
ユン・テギュン(韓国)
Def.2-1:20-19.20-19.19-20
ジョン・スンホ(韓国)

ジョン・チャンソンの秘蔵っ子、ユン・テギュンが左リードフックで前に出る。かわしたジョン・スンホは近距離で左右のフックを振るって組みつく。ヒザ蹴りからユン・テギュンがケージに押し込み、首相撲へ。リリース直後に右を当てると、ジョン・スンホがバランスを崩す。続くラッシュにジョン・スンホが左右のフックを打ち返し、クリンチの展開に。左を差してヒザをボディに突き上げるユン・テギュンだが、ジョン・スンホがエルボーを打ちこみ、離れて左右のフックを振るっていく。左フックで姿勢を乱したユン・テギュンは、右フックを連続でアゴに受ける。

劣勢のなかでクリンチに持ち込んだユン・テギュンだが、離れ際に左フックを被弾する。ユン・テギュンはアッパーからワンツー、遠い距離では試合をリードできるが、距離が詰まるとジョン・スンホのフックを受けてしまう。ジョン・スンホのスピニングバックエルボーを外したユン・テギュンが、左右のフックを足を止めて振るう。ユン・テギュンは首相撲からヒザを返すが、かなりグタグタの状態に。両者、足が止まったテレフォンパンチになりつつあった終盤戦が終わった。

2R、すぐに圧を掛けたユン・テギュンがジャブを伸ばす。ジョン・スンホは初回同様、ステップインから左右のフックを連続で打っていく。間合いを外さず、劣勢の近距離戦を戦うユン・テギュンが、組んでボディロックテイクダウンを決める。ハーフバタフライのジョン・スンホからハーフを取ったユン・テギュンは、左ワキを差してスイープを決める。

ジョン・スンホはマウントに移行してパンチも、ブリッジというよりも横に回ったユン・テギュンがリバーサル。ジョン・スンホは下にされ、クローズドガートを取る。右足を抜いたユン・テギュンが、パスを決めブリッジにも反対側のサイドに回り抑え続ける。腹ばいになったジョン・スンホが巻き込みを狙うが、ユン・テギュンがクルスフィクスに。しかし、右腕を抜かれトップを許したところでタイムアップとなった。

スタンド、グラウンドともキャリアの少ない選手同士の対戦らしく、かなりグタグタとなった一番はジョン・スンデがスプリット判定勝ちを収め、勝利の側転で喜んだ。


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