【LFA228】140ポンド戦に変更。ダルディオが組み&アウトボクシングで無敗センセヴァンに土をつける
<140ポンド契約/5分3R>
カルロス・ダルディオ(ボリビア)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28
アマリ・センセヴァン(米国)
ダルディオが計量オーバーで試合はバンタム級契約から140ポンド契約に。試合が始まると、センセヴァンがダルディオの左ジャブに右ローを合わせる。ダルディオがサウスポーにスイッチ。距離を詰めてくるセンセヴァンに対し、右ヒザを突き上げる。右ストレートから突っ込むセンセヴァン。センセヴァンはスイッチしながら前蹴り、サイドキックで距離をつくる。しかしセンセヴァンの前進は止まらず、右オーバーハンド、ワンツーでダルディオをケージに押し込めていく。
頭を下げたダルディオに対し、センセヴァンが右ヒザを連打した。すかさずダルディオがシングルレッグへ。一度崩したが、すぐにセンセヴァンが立ち上がる。ハイクロッチでリフトアップするもセンセヴァンが立ち上がりヒザを連打してきたため、ダルディオが離れた。下がりながら左ストレート、左ミドルを打ち込む。ダルディオが左ハイから右ローに繋げる。さらにワンツーから右スピニングバックキックへ。センセヴァンも左ミドルをブロックしながら距離を詰めるも、ダルディオが蹴りで捌く。右ローを受けたセンセヴァンがマットに手を着き、ダルディオが距離を保って初回を終えた。
2R、ダルディオが下がりながらローを連打する。センセヴァンも右カーフを返した。左ジャブで距離を測るダルディオに対し、センセヴァンも頭を振って距離を詰めていく。サウスポーにスイッチしたダルディオが右カーフ、左ストレートを当てる。距離を取ってシングルレッグで飛び込むも、テイクダウンには至らず。右を振ってきたセンセヴァンに組んだダルディオはボディロックでケージに押し込み。差し合いからセンセヴァンが離れた。頭を下げるダルディオに、センセヴァンがヒザ蹴りを狙うも届かない。
ダルディオは左ハイ、右スピニングバックフィスト。ここで組んだセンセヴァンが首相撲から顔面、ボディへとヒザを連打すると、ダルディオの動きが落ちた。センセヴァンは右オーバーハンドを振るい、右カーフ、左フックと攻める。ダルディオもケージを背負いながら左ストレートを返し、右カーフを当てる。右スピニングバックキックを連打するダルディオに、センセヴァンも攻め込み切れず、ラウンド終了のホーンを聞いた。
最終回、オーソドックスで左を突くダルディオに対しセンセヴァンがガードを固め、頭を振って距離を詰めていく。センセヴァンの左ハイの打ち終わりに、ダルディオがシングルレッグで組んだ。ドライブからハイクロッチに切り替えるも、センセヴァンが差し返して離れる。センセヴァンの右オーバーハンドをダッキングでかわすダルディオ。右カーフを打ち込み、左に回って距離を取る。
センセヴァンはパンチからヒザの連打へ。ダルディオは額から出血が見られる。ダルディオのダブルレッグを、センセヴァンがそり投げで返した。スタンドに戻ると、至近距離ではセンセヴァンが首相撲からヒザを顔面に突き上げる。さらに右ヒジを叩きつけるセンセヴァン。ダルディオも右カーフを返すが、センセヴァンの前進を止めることができない。丹念に左ジャブを突くセンセヴァンは、続けて右ストレートをヒット。残り10秒で始まった打ち合いは、センセヴァンが正確性で上回ったか。
裁定はジャッジ3者とも29-28でダルディオの勝利。計量オーバーのキャッチ戦とはいえ、ダルディオが無敗のセンセヴァンを判定で破った。











