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【RIZIN LANDMARK15】囲み取材から――榊原CEO「ダイヤモンドの原石は、日本の中にたくさんいる」

【写真】囲み取材での言葉、今後のRIZINのピースが見え隠れする (C)MMAPLANET

16日(火)都内にて、7月18日(土)に広島市中区の広島グリーンアリーナで開催されるRIZIN LANDMARK15の追加対戦カード発表記者会見が行われた。
Text by Manabu Takashima

RIZINバンタム級選手権試合=王者ダニー・サバテロ×チャレンジャー鹿志村仁之介、フライ級=ヒロヤ×山本アーセン、64キロ契約=昇侍×梅野源治、ウェルター級=佐々木信治×林RICE陽太という4つのカードが明らかになった同会見後、榊原信行CEOの囲み取材は3月から月一興行となっているRIZINの現状について話す場面が多く見られた。


海外での放映という点において、有料のサブスク等は月に一度はコンテンツが必要という状況下にあると触れたうえで、国内ではPPVという基盤があるなかで、陣容的にもチャレンジングであるが3月以降は大晦日まで月に1度の興行ペースを維持するという話が聞かれた。

加えて海外イベントの増加を考えると、現状のような一体化した運営体制とは別にシリーズ毎のグループ化を確立する必要性も言及された。PPVだけでなく、サブスク視聴イベントも今後に向けて検討中というRIZINにあって、MMAPLANETでは「月に1度の興行、そして3、4カ月前までのスケジュールを発表すると、大晦日に向けて逆算して出場大会を主張してくれる選手もいるかと思います」と、榊原CEOに尋ねた。以下、榊原CEOの返答となる。

榊原信行CEO
「特にトップアスリートになると、計算しますよね。『ビッグイベントだけ出たい』ということを考え出すんだけど、毎月の大会のなかで、どうしても凸凹があるんですよ。クォリティがなかなか揃わないので、予定していてもケガもあるし。メインが決まるとアンダーカードは決まりやすい。テーマが決まれば、決まりやすいんだけど、そういう意味では、バランスを上手くとりながらやっていこうと思います。

それでも選手は選手達で、色々ありますし。ただ、おかげ様で選手層は凄く厚くなっているし、若い選手も増えている。まだまだ僕らが磨いたら光るだろうなというダイヤモンドの原石は、日本の中にたくさんいるので。そういう選手たちをどんどんもっとデビューさせたり、ポリッシュして皆の気持ちを鷲掴みするようなスター選手にしていく作業が必要だなと思っています。そのバランスですね」

続いてONE SAMURAIと選手の奪い合いになるのではという問いに「選手の奪い合いになるかもしれないけど、現状声を掛けられてもONEに行かない」と断言。そして、「〇月は〇〇〇〇〇でしょう?」とまだ正式発表のないONEのスケジュールにも言及していた。

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