【DWTNCS01】第1回大会からホロボウ&サーモンがUFCと契約へ
毎週火曜日に新たなる才能の発掘、仕切り直しのチャレンジなど、UFCとの契約を賭けた5試合が組まれるUFCファイトパスの新プログラム=Dana White’s Tuesday Night Contender Seriesが、7月11日にネヴァダ州ラスベガスのUFCトレーニングセンターで第1回大会のストリーミングを行なった。
結果、Titan FCとCES王者のマッチアップとなったフェザー級の一戦から、タイタンFC2冠のカート・ホロボウ、そして番組ホストのユライア・フェイバー一押しのアルファメール所属リッキー・ターシオスを下したボストン・サーモンがUFCとの契約を手にしている。
| Dana White’s Tuesday Night Contender Series 01 | ||
|---|---|---|
| <フェザー級/5分3R> | ||
| ○カート・ホロボウ(米国) | 1R2分59秒 KO 詳細はコチラ | ×マット・べセット(米国) |
| <ヘビー級/5分3R> | ||
| ○ズー・アンヤウー(米国) | 2R3分04秒 KO 詳細はコチラ | ×グレッグ・レベロ(米国) |
| <バンタム級/5分3R> | ||
| ○ボストン・サーモン(米国) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×リッキー・ターシオス(米国) |
| <ミドル級/5分3R> | ||
| ○チャールズ・バード(米国) | 1R4分55秒 肩固め 詳細はコチラ | ×ジェイミー・ピケット(米国) |
| <フライ級/5分3R> | ||
| ○ジョビー・サンチェス(米国) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×マニー・ヴァスケス(米国) |



















