【DEEP131】25周年イヤーのBUNTAI大会で、平松×鹿志村の暫定バンタム級王座決定戦など5試合が決定
【写真】バンタム級暫定王座決定戦を戦う平松と鹿志村 (C)MMAPLANET
DEEPにとって旗揚げの年以来、25年振りの大会開催となる横浜BUNTAI(旧横浜文化体育館)で5月4日(月・祝)に開催されるDEEP131。その対戦カードの第一弾が13日(金)に発表されている。
Text by Manabu Takashima
今回明らかとなったのは5試合で、正規王者の福田龍彌が3月7日のRIZIN52から4月12日のRIZIN LANDMARK13にスライド出場となったことで、この大一番に出場はできずDEEPバンタム級暫定王座決定戦が組まれることとなった。
暫定のベルトを賭けて戦うのは、RIZIN52で所英男をアナコンダで秒殺した鹿志村仁之介と、昨年12月に事実上の次期王座決定戦と言われた一番を対戦相手=雅駿介が計量会場に向かう途中に交通事故に遭ったことで失した平松翔となった。
雅も今大会で無事、戦線復帰。瀧澤謙太と戦うことに。またストロー級では昨年12月に3戦目でベルトを巻いた杉山空が、8日のDEEP OSAKA Impact2026第一弾で武蔵を三角絞めで破り、プロデビュー以来のフィニッシュ勝利による連勝を6に伸ばした知名昴海を相手に初防衛戦を戦うことも決まった。
ウェルター級では前ウェルター級チャンピオンで、9月にベルトを失った角野晃平が、これも元チャンピオンの阿部大治と再起戦を行う。
その角野が日拳出身なら新極真空手出身の注目株=三井俊希が、崖っぷちながら何かを掴んでいる雰囲気を持つ高橋遼伍と戦うフェザー級マッチも用意される。
2001年1月に愛知県体育館で活動を始め、四半世紀を経てデビューイヤーにビッグショーを行った思い出の地=横浜で日本のMMA界の盟主として開く25周年記念大会は、次の25年に向け、ここからの10年を背負っていくことが期待されている若い力の台頭が色濃く反映されたカードを揃えてきた。引き続き、追加カードの発表も注視したい。
















