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【DEEP Tokyo Impact2026#03】三井俊希、高橋遼伍を右→パウンドアウト。「大阪を盛り上げていく」

【写真】地元枠でなくても、京セラドームで見てみたい。そう思わせる勝ち方だった(C)NOB YASUMURA

<フェザー級/5分3R>
三井俊希(日本)
Def.1R2分52秒 by TKO
高橋遼伍(日本)

水野新太、相本宗輝と若手の台頭をガッチリと受け止めるも、連敗中の高橋が21歳、浪速のKOマシーンと相対する。リングアナのコールに額を打ち付けるほどの気合を見せた高橋がワンツーを伸ばし、三井が右を返す。三井のワンツーに組んだ高橋だが、すぐに三井が押し離れる。ケージを背負った三井は右ハイ、高橋はショート連打で距離を詰め、組んでいく。高橋が間合いを取り直し、右ストレートをボディに入れた三井は、リードでも腹を狙う。

左のオーバーハンドは大振りになった三井に対し、高橋がワンツーも右を受ける。ケージ中央に戻り、三井が右カーフ。そして高橋の踏み込みに右オーバーハンドを合わせる。腰が落ちた高橋に右の蹴りを見舞い、組みを切りながら右フックを振るう。これは距離が合わず、高橋も左オーバーハンドに右を合わせると右に回って間合いを取り直し、右を伸ばす。

直後に左を打とうとした高橋は、三井の右を被弾して動きが止まる。下がった高橋の左に三井が右フックを打ち抜き、倒れたところに右の鉄槌からパンチを連打し一気に勝負を決めた。

「どうですか? 三井俊希、やばいでしょ。でも僕だけでなく、大阪にまだまだ期待の選手おるんで。もっと大阪のこと、みてください。そして、僕が大阪を盛り上げていくんで。9月に京セラドームがあるんで。どこでやっても僕は強い選手をぶっ倒すだけなんで。皆さん、ありがとうございました」と勝者はマイクで話した。


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