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【PFC41】RIZINを経験したファイターたちによる3大王座戦が実現。成田×能登、森永×西、ウィルキンス×吹田

【写真】ウェルター級王者の成田佑希は昨年のRIZIN札幌大会で敗れている能登崇を挑戦者に迎えて防衛戦に臨む (C)PFC

8月2日(日)、札幌市北区のPODアリーナで開催されるPound 4 Pound Fighting Championship=PFC41の全対戦カードが発表された。
Text by Takumi Nakamura

「北の大地、真夏の激闘」というキャッチコピーがつけられた今大会では、以下の3大王座戦が決定した。

PFCウェルター級選手権試合:成田佑希×能登崇
PFCバンタム級選手権試合:森永ユキト×ジミー西将希
PFCフェザー級王座決定戦:ジェイク・ウィルキンス×吹田琢

今回の3大王座戦で注目したい点はRIZINに出場歴がある選手たちが絡んでいることだ。


王者・成田と挑戦者・能登のウェルター級選手権試合は2025年6月のRIZIN札幌大会=RIZIN LANDMARK11のオープニングファイトで対戦している両者によるリマッチ。この時の対戦では能登が腕十字による一本勝ちを収めており、成田がPFC王座とリベンジをかけて能登の挑戦を受ける形での対戦だ。

バンタム級王者・森永×挑戦者・西は西が前回のPFCで青木大地との次期挑戦者決定戦で勝利したことで決まった一戦。森永は前述のRIZIN LANDMARK11以来の試合で、この時は小林大希を肩固めで絞め落として一本勝ちを収めている。西は初代PFCバンタム級王者でもあり、約10年ぶりの返り咲きを目指す王座挑戦だ。(森永は第7代王者)

そしてフェザー級王座決定戦は吹田が初参戦のウィルキンスを迎え撃つ構図となる。ウィルキンスは昨年8月にFighting NEXUSでライト級王座のベルトを巻き、今年5月のRIZIN53でRIZIN初参戦。RIZINで中川皓貴に判定負けを喫してからの再起戦でPFC王座に絡むチャンスが巡ってきた。

今年3月にMMAPLANETで掲載したインタビューでPFCの山本喧一代表は、地元・北海道のファイターたちにチャンスを与えつつ、本州からも選手を招聘して「本州の選手と北海道の選手の試合を組み、切磋琢磨することで成長できる」と語っていたが、RIZINを経験した選手たちがPFCに凱旋もしくは初参戦することは、PFCというイベントそのものの世界観を広げるきっかけになる。今回のPFC41はその第一歩としても注目したいラインナップだ。

■視聴方法(予定)
8月2日(月)
午前11時~ PFC公式YouTbeチャンネル メンバーシップ配信

■PFC41 対戦カード

<PFCウェルター級選手権試合/5分5R>
成田佑希(日本)
能登崇(日本)

<PFCバンタム級選手権試合/5分5R>
森永ユキト(日本)
ジミー西将希(日本)

<PFCフェザー級王座決定戦/5分5R>
ジェイク・ウィルキンス(米国)
吹田琢(日本)

<ストロー級/5分2R+ExR>
早坂優瑠(日本)
木村旬志(日本)

<ライト級/5分2R+ExR>
鈴木淳斗(日本)
クリス・キルシュ(ドイツ)

<バンタム級/5分2R+ExR>
佐藤陽向(日本)
Koki(日本)

<82キロ契約/5分2R+ExR>
カタナマン(日本)
椎名マン(日本)

<フェザー級/5分2R+ExR>
河永重春(日本)
綾哉(日本)

<ストロー級/5分2R+ExR>
佐藤千太(日本)
坂野嶺稀(日本)

<フライ級/5分2R+ExR>
チャーン(日本)
能村久遠(日本)

<グラップリング・フェザー級/5分2R+ExR>
渡部修斗(日本)
レッド・ドラゴン(日本)

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