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【RIZIN53】計量終了 メインは「世界バーサス世界」の王座戦。日本人ファイターは誰が飛び出す!?

【写真】王者ノジモフが喋っている間、挑戦者グスタボは「New! New!」とベルト獲得をアピールし続けていた(C)SHOJIRO KAMEIKE

9日(土)、翌10日に神戸市中央区のGLIONアリーナ神戸で開催されるRIZIN53のセレモニアル計量が、神戸ハーバーランドスペースシアターで行われた。
Text by Shojiro Kameike

昨年11月のRIZIN LANDMARK12以来、半年ぶりとなる神戸大会はナンバーシリーズに。出場全選手が計量をクリアしている。


RIZINでは2026年から「バーサス世界」を打ち出すなか、今大会のメインはイルホム・ノジモフとルイス・グスタボの海外勢によるライト級タイトルマッチとなった。ノルモフにとっては昨年の大晦日にサトシから奪取したベルトの初防衛戦。グスタボは今年3月、「バーサス世界」の中で桜庭大世をKOして、王座挑戦のチャンスを掴んだ。「バーサス世界」の先に行われる「世界バーサス世界」といったところか。

今年3月の有明大会、続く4月の福岡大会で「バーサス世界」をクリアした選手、さらに注目の日本人対決を制したファイターには、次のステップに進む資格が与えられて然るべきだ。結果、福岡大会で(アクシデントがあったとはいえ)木村柊也との一戦を制した高木凌が、リー・カイウェンとのまさに「バーサス世界」な一戦に臨むことは当然かもしれない。ここで高木がカイウェンを下せば、フェザー級王座挑戦もグッと近づくだろう。対するカイウェンは、高木の名が書かれたボードをヒザで割っていた。

計量時に最も声援を浴びていたのは皇治だっただろうか。ただし、声援が目立っていたのは神戸を拠点とするダイキ・ライトイヤーだ。ジムのキッズたちと思われる一角から、「ダイキ―ッ!」という声がセレモニアル計量開始前から聞こえていた。同じく神戸が地元である中川皓貴も、今回はVVIP席も含めて大応援団が駆けつけるという。

そんななか、全出場者の中でも松嶋こよみの集中力、殺気は際立っていた。カファロが握手を求めて来ると笑顔を浮かべたが、その直前までは見ているこちらもゾクッとするような――かつ、これぞファイトという表情だった。RIZIN初出場となるはずだった昨年11月の神戸大会は、ウガール・ケラモフが計量直前にドクターストップが掛かり、試合が中止に。仕切り直しとなるRIZIN初参戦、松嶋の戦いぶりにも注目だ。

■視聴方法(予定)
5月10日(日)
午後12時30分~ ABEMA、U-NEXT、RIZIN LIVE、RIZIN100CLUB、スカパー!

■RIZIN53 計量結果
※試合前のインタビューを掲載している選手は、名前をクリックすると記事にリンクします

<RIZINライト級選手権試合/5分3R>
[王者] イルホム・ノジモフ:70.95キロ
[挑戦者] ルイス・グスタボ:70.7キロ

<スタンディングバウト特別ルール 無差別級/3分3R>
平本蓮:79.85キロ
皇治:68.6キロ

<フェザー級/5分3R>
高木凌:65.9キロ
リー・カイウェン:65.95キロ

<バンタム級/5分3R>
太田忍:60.95キロ
金太郎:60.95キロ

<女子51キロ契約/5分3R>
ケイト・ロータス:50.85キロ
ケイティ・ペレス:50.35キロ

<ライト級/5分3R>
雑賀ヤン坊達也:70.8キロ
宇佐美正パトリック:70.9キロ

<フェザー級/5分3R>
松嶋こよみ:65.5キロ
ライアン・カファロ:65.9キロ

<バンタム級/5分3R>
ダイキ・ライトイヤー:60.9キロ
梅野源治:612.0キロ

<62キロ契約/5分3R>
ジョリー:61.95キロ
児玉兼慎:61.75キロ

<フライ級/5分3R>
飴山聖也:57.0キロ
平本丈:57.0キロ

<フェザー級/5分3R>
中川皓貴:66.0キロ
ジェイク・ウィルキンス:65.95キロ

<フライ級/5分2R>
濱口奏琉:56.95キロ
砂田華杜:56.85キロ

<キック 62キロ契約/3分3R>
勇志:61.85キロ
麻太郎:62.0キロ

<キック 女子46キロ契約/3分3R>
上田樹那:45.9キロ
北野ヒナタ:45.6キロ

<キック 57キロ契約/3分3R>
祥汰:57.0キロ
須藤智也:56.75キロ

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