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【Beatdown14】UFC&RIZINベテランのブラウン率いる豪州第3のプロモーションに4人の日本人が挑む

【写真】日本人4選手揃って計量パス。写真はマシン・マシーンとファイヤーボール・コング(C)YOUR FRIENDLY NEIGHBORHOOD KEI MAEDA

4日(土・現地時間)、豪州はクイーンズランド州ブリスベンのイートンズ・ヒル・ホテルで開催されるBeatdown Promotions14ではMMAPLANETでインタビューを掲載した中西テツオを含め、4人の日本人選手が出場する。
Text by Manabu Takashima

Eternal MMA、HEX Fight Seriesに続く豪州ドメスティック第3のMMAプロモーションといえるBeatdownは、古くはアジア初のフィーダーショーともいえる香港ベースのLegend FCベテランで、英国Cage Warriorsなど海外にも果敢にチャレンジした結果、UFCとの契約も果たしたダミアン・ブラウンがプロモーターを務める。

キャリア最終期にRIZINで戦いダロン・クルックシャンク、武田光司に勝利。トフィック・ムサエフに敗れた20219年10月をもって現役を退き、今ではブリスベンで自らのジム2つの経営&指導している。RIZINの英語中継の解説者を務めることもあるブラウンは、当然、日本大好きファイターの1人だ。

2022年にBeatdownをスタートさせると旗揚げ興行で大山釼呑助をメインに、関野大成をコメインに登用。その後も森井翼、北野一声、富田翔市、南風原吉良斗ら日本人ファイターを招聘している。


今大会ではNEXUSを主戦場とするマシンが、キャリア3勝0敗のトビー・サンとライトヘビー級のベルトを掛けて戦う。このトビー・サン、豪州ではカルバンクラインのモデルも務めており、注目を集めている。

また大会フライヤーにファイヤーボール・コングと紹介されている平川智也は、クリス・ウスティジェノフスキと対戦する。ウスティジェノフスキは戦績4勝2敗ながら最近のオーストララジアン・アスリートの特徴で、それ以前にアマチュアでキャリアを積んできた。

Eternalで3勝1敗、HEXではRoad to UFCで南友之輔からTKO勝ちを収めたカシブ・マードックとバンタム級のベルトを賭けて戦い敗れているものの、相当な力の持ち主だ。平川としては2025年2月にEternal MMAで初回KO負けを喫しており、豪州MMAへのリベンジを誓ったファイトとなる。

さらに豪州在住の多田琴音も、昨年11月のEternal MMAに続きプロ2戦目、そして初勝利を目指しに続き、ジェイク・パイパーと相対する。パイパーはプロ戦績1勝2敗ながら、その2敗の相手はスティジェノフスキとマードック。相当にタフなキャリア序盤となっているも、IMMAFを含めパイパーがアマMMAシーンで結果を残してきたからに他ならない。

キャリア5戦前後の選手が多いが、Road to UFCを見ると豪州の新鋭がどれだけ力を持っているかは誰もが理解できるところだ。果たして4人の日本人ファイターの勝負の行方は――。

■視聴方法(予定)
7月4日(土)
午後4時15分~DAZN

■Beatdown Promotions14 主な対戦カード

<BPライトヘビー級王座決定戦/5分5R>
トビー・サン(豪州)
マシン(日本)

<バンタム級/5分3R>
ベン・ワトソン(豪州)
中西テツオ(日本)

<バンタム級/5分3R>
クリス・ウスティジェノフスキ(豪州)
平川智也(日本)

<バンタム級/5分3R>
ジェイク・パイパー(豪州)
多田琴音(日本)

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