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【DEEP132】ライト級で再起の相本。山田に左ローを効かせ、最後は右ストレートからパウンドアウト

【写真】獰猛な獣のように――相本、復活(C)MMAPLANET

<ライト級/5分3R>
相本宗輝(日本)
Def.3R1分55秒 by TKO
山田聖真(日本)

相本が距離を詰めて右カーフを連打。右に回って左インローを蹴り、サウスポーにスイッチする。さらに相本が左インローから左手を伸ばすと、バランスを崩した山田がアイポークを主張し、レフェリーが試合を中断する。

再開されると、相本が前後のステップから左インローを当てた。バランスを崩した山田は右を空振り。相本は左インローを連打して距離を取る。山田も右インローを返す。左インローを蹴られた山田が組みに行くも、相本が突き放す。山田の右をかわして左ストレートを伸ばす相本が、左ローを蹴り続けると、ここでレフェリーが試合を中断。相本が拳を握らず指を伸ばして相手に向けているため、警告が与えられる。

再開後、相本はやはり左インローを蹴り続ける。山田が距離を詰めると右フックをカウンターで当てた相本は、左ストレートを繰り出して山田のニータップはかわす。ローが効いているか、山田は左足から崩れる場面も。ここで山田の右インローが相本の下腹部を直撃、試合が中断された。

ラウンドは残り2分、再開されると相本は左ローを連打する。山田も左ジャブを伸ばすが、相本はバックステップ。山田の右に右ジャブを合わせる相本は、やはり左インローを効かせていく。下がる山田を追う相本は、左ストレートを伸ばして左ローへ。山田も右ストレートを当てたが、相本が距離を取る。残り30秒で相本が左ストレートから、山田にケージを背負わせてラッシュを仕掛けた。左に回った山田のアゴを左で打ち抜くと、山田に背中を着かせてパウンドを落とす。山田は下から相本の左腕を取って十字の体勢へ。相本は腕を抜いて立ち上がり、左サッカーボールキックから左右連打で攻め立てて初回を終えた。

2R、相本が左ストレートをボディに突き刺す。山田も右を当てていく。相本の左ストレートがクリーンヒット。右ジャブを突いて山田を追う。相本がオーソドックスにスイッチすると、山田がシングルレッグで組みつき、ドライブしてテイクダウンに成功した。相本は山田の首を抱え、ハーフネルソンで固める。頭を抜いた山田は足をまたいだ。胸を合わせて、ハーフガードの相本を押さえこみ、削っていく山田。相本がガードに戻すと、山田は立ち上がりローを蹴り込んでいった。

最終回、相本は左インローからスタート。山田のワンツー、シングルレッグをかわした相本がオーソドックスにスイッチし、慎重に左ジャブを突く。そしてサウスポーに戻すと左インロー、左ストレートを当てる。山田も右ショートをヒット。相本は左インローを連打し、山田のニータップを切り、スイッチしながらの右ストレートでダウンを奪う。すかさず立ち上がった山田に連打を浴びせた相本は、一度離れてから再び右で倒し、サッカーボールキックから右の鉄槌&パウンドでレフェリーストップを呼び込んだ。

RIZIN欠場から4カ月、フェザー級からライト級に上げて再起した相本はマイクを渡されると周囲への感謝を述べたあと「自分のケツは自分で拭きたいので、またRIZINに呼んでもらえると光栄です」と挨拶。するとRIZINの榊原信行CEOがケージに上がり「相本、超最高。RIZINで待っています。自分のケツは自分で拭いてよ。お願いします」と語った。


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