【DEEP132】鈴木の打撃を被弾もテイクダウン、トップをキープし続けた高橋が判定勝ちで無敗を守る
【写真】テイクダウンとトップコントロールの強さは流石の高橋(C)MMAPLANET
<フェザー級/5分2R>
高橋正親(日本)
Def.3-0:20-18.20-18.20-18.
鈴木大晟(日本)
サウスポーの高橋に対し、鈴木が左ハイ。高橋は左ストレートから右フックを返す。距離を詰めてくる鈴木を、高橋がダブルレッグで倒す。体を起こしてヒジを突き刺す鈴木だが、背中を着かされてしまう。左腕を枕にしてパスを狙う高橋。鈴木も左腕で高橋の首を抱えて防ぐ。
胸を合わせた高橋は、鈴木の顔面をヒジで削っていく。鈴木のスイープを防いだ高橋は押さえ込みつつパスを仕掛けるも、鈴木のハーフガードも堅い。高橋が足を抜いても即ハーフに戻す鈴木。鈴木がハーフで凌いで初回を終えた。
最終回、鈴木の右が高橋の顔面を捉える。高橋がテイクダウンのフェイントを見せると、ヒザを突き上げる鈴木。一度タイミングを外して高橋がダブルレッグで鈴木に尻もちを着かせた。鈴木はやはりハーフガードに持ち込む。胸を合わせて押さえ込む高橋。鈴木もパスは許さず。
鈴木の頭をケージに向けると、高橋は体を起こしてパウンドを落とす。再びガードの中に入った高橋は、削りながらトップをキープ。しかし高橋の左目付近からも出血が見られる。互いに上下からパンチとヒジを打ち合うなか、高橋がトップを守った。
裁定はジャッジ3者とも20-18で高橋の勝利。これで高橋はデビュー以来3連勝に。対して連勝が5でストップした鈴木だが、ガードポジションの堅さが目立った試合でもあった。


















