【DEEP132】試合中か、それとも試合前か――猿寿が左ヒザを痛めて立ち上がれず、火の鳥がTKO勝ち
【写真】猿飛も鋭い右ストレートと右ローを見せていただけに、消化不良といえる決着に(C)MMAPLANET
<58キロ契約/5分3R>
火の鳥(日本)
Def.1R0分31秒 by TKO
猿寿健太(日本)

火の鳥がプレスを掛けると、猿寿が右ストレートを突き刺す。さらに右ローで足を払われた火の鳥がマットに手を着く。すぐに立ち上がり、組んでくる猿寿を振り払う火の鳥。猿寿はマットに背中を着き、火の鳥のローを受ける。火の鳥がスタンドを要求。しかし猿寿はテーピングが巻かれた左ヒザをかばい、立ち上がることができず。そのままレフェリーが試合を止めた。
当初はフライ級契約だった一戦は、6月末に「猿寿のコンディション不良」により体重調整の問題から、58キロ契約に変更されていた。その「コンディション不良」とは、左ヒザの負傷だったか。セコンドに担がれ、涙とともにケージを去る猿寿。勝利した火の鳥は子供たちとともに記念撮影に収まった。


















