【RIZIN LANDMARK15】緊急参戦の火の鳥、TDでジェフンを削り続けて3Rにパウンドアウト
<フライ級/5分3R>
火の鳥(日本)
Def.3R4分25秒by TKO
イ・ジェフン(韓国)
サウスポーのジェフンに対し、火の鳥が右ストレートから前に出る。ジェフンはそこに右フックを合わせ、左ストレートをボディと顔に打ち分ける。火の鳥はダブルレッグに入ってジェフンをケージに押し込む。ここから火の鳥がテイクダウンを奪うが、ジェフンは左腕を差して立ち上がる。
ジェフンはすぐに左フックと右ストレートを当てて火の鳥を後退させる。組みつく火の鳥だが、突き放したジェフンが右フック、ジャブ、ワンツーとパンチで攻める。火の鳥がシングルレッグで組みつくが、ここもジェフンが離れる。ジェフンがジャブで前進。火の鳥に右に左ストレートをかぶせる。火の鳥も果敢にパンチで前に出てダブルレッグでテイクダウンを奪う。
ジェフンは火の鳥の左腕にキムラロックを狙い、火の鳥はサイドに回りながらジェフンの後ろに回り込む。火の鳥は鉄槌を落としつつ、腰を上げるジェフンをバックコントロールする。残り45秒、両足をフックした火の鳥が左手を首に回しつつパンチを落とす。ジェフンじゃ火の鳥の右手を持って前方に落としつつ、火の鳥をがぶってヒザ蹴りを入れる。
2R、ジェフンが左ストレートを伸ばす。火の鳥も左フックを当て、ジェフンのパンチにダブルレッグを合わせてテイクダウンする。火の鳥はジェフンの右足を超えてハーフガードでトップキープし、足を戻したジェフンも下から身体を起こし、火の鳥にダブルレッグに入る形で上のポジションを取り返す。
火の鳥はジェフンの首を狙いつつ、半身になって立ち上がる。試合がスタンドに戻ると、ジェフンが右のパンチを振って前進。火の鳥がテイクダウンを奪うと、ケージに背中をあずけて立ち上がろうとするジェフンにパンチを打ち込む。ジェフンが下からダブルレッグに入ると、がぶった火の鳥がジェフンのバランスを崩し、ジェフンの立ち際にサッカーボールキックを蹴る。火の鳥はジャブからダブルレッグに入ってバックへ。
火の鳥がハーフマウントに移行してパンチを落とし、ジェフンは背中を見せて立つ。ジェフが左ストレート、火の鳥のダブルレッグを切ってがぶってヒザ蹴り。一度離れた火の鳥が再びダブルレッグに入ってテイクダウンに成功。インサイドガードからパンチを落としてラウンドを終える。
3R、互いにジャブを伸ばす両者。火の鳥が左アッパーから飛び込むと、ジェフンが首相撲からヒザ蹴り。離れた火の鳥にジェフンが左を当てる。火の鳥がダブルレッグに入り、ジェフンがそれを切りながらヒジを落とす。ジェフンがそのまま火の鳥にプレッシャーをかけて押し倒そうとするが、火の鳥がダブルレッグでジェフンをケージに押し込む。離れたジェフンが右アッパーからストレート。これを被弾する火の鳥がダブルレッグに入る。
ジェフンはそれを切ってヒザ蹴り。再び左ストレートを打ち込むが、火の鳥も必死にダブルレッグに入ってテイクダウンする。ジェフンが下から三角絞め→腕十字を狙うが、火の鳥も腕を抜いてディフェンスする。そこから火の鳥がマウントを取りながら、ジェフンの動きに合わせてバックへ。足を四の字に組み、ジェフンの身体を伸ばしてパンチを連打。ジェフンの動きが止まったところでレフェリーが試合を止めた。
篠塚辰樹の負傷欠場による代打出場だった火の鳥がチャンスをモノにする判定勝利を収めた。試合後、火の鳥は「緊急参戦でギリギリだったんですけど勝ててよかったです。DEEPでもRIZINでも呼んでください」と語った。


















