【DWCS S10 Ep02】トレント・ミラーがドゥグラス・ホドリゲスをヴァンフルーチョーク落とす
【写真】コンテンダーシリーズ史上、2度目のヴァンフルーチョーク・フィニッシュ(C)Zuffa/UFC
<ミドル級/5分3R>
トレント・ミラー(米国)
Def.2R1分06秒by ヴァンフルーチョーク
ドゥグラス・ホドリゲス(ブラジル)
鋭い左ミドルを入れたホドリゲスが、左ジャブを当てる。さらにカーフを効かせ、前に出てきたミラーをサークリングでかわす。前蹴りを顔面に入れて効かせたホドリゲスは、パンチでラッシュを掛ける。パンチを纏められたミラーは、間合いを取り直す。ここでホドリゲスの蹴りが急所に入り、試合が中断される。再開後、蹴りのホドリゲスに対し距離を詰めるミラーが左を届かせる。ハイキックをダックでかわしたミラーは、ジャブの相打ちからインローを蹴られる。
続くローに右を振るいながら、ニータップようにようテイクダウンを決めたミラーがトップを取り切る。ホドリゲスはクロースドガード。ミラーがガードの中で左のパンチを落とす。ガードが開いても足を抜きにいかなかったミラーが、再びクローズドガードの中に。ケージ際まで移動したホドリゲスが立ち上がろうとしたところで、リストコントロールで背中をつけさせたミラーがハーフで抑え、鉄槌を繰り出し、バックコントロールからパンチを入れた。
2R、左フックからダブルレッグで組んだミラーが、ギロチンのホドリゲスにボディロックテイクダウンを決める。ホドリゲスはサイドを取られながら頭を抱え続けた結果、ヴァンフルーチョークで落とされ――ミラーが、昨年の雪辱を晴らすフィニッシュ勝利を手にした。
「最高の気分だ。彼の打撃は強かった。トップを取ってコントロールし、2Rから攻めよと思っていた。ヴァンフルーチョークって極めたことがなかった(笑)。去年のコンテンダーシリーズは最悪のパフォーマンスで、色々言われた。そんな連中を黙らせたかった」とミラーは語った。




















