【DEEP Tokyo Impact2026#03】JTT所属として再出発の中島太一、鋭いワンツーで日比野にKO勝利
【写真】しっかりジャブで距離を作った中島が2Rに日比野を仕留めた(C)NOB YASUMURA
<バンタム級/5分3R>
中島太一(日本)
Def.2R0分34秒by KO
日比野”エビ中”純也(日本)
互いにジャブを見せつつ、中島が右カーフを蹴る。日々野が右ストレートから組みついて、中島をケージに押し込む。中島が右を差して日比野をケージに押し込む形になり、互いにヒザを蹴り合う。ブレイク後、日比野が右カーフを蹴り、中島は左フックと右カーフを返す。日比野もジャブを見せて右フックを振る。中島は足を使ってジャブを突き、ケージ内を左右にサークリングする。そこから中島が右ストレートから左フック、日比野の右をブロックしてジャブを返す。
日比野も右ハイ、右ストレートから左フック。中島は右手を前に出して距離を取りつつワンツー、右カーフを蹴る。日比野は前後のステップからジャブと左フック、中島はジャブから右ハイ、ジャブで距離を測る。日比野も果敢に右で前に出て、ボディへのスピニングバックキックを蹴る。中島は日比野の打撃をバックステップでかわして右ストレートと右カーフ。日比野のパンチを空振りさせて、ラウンドを終えた。
2R、日比野がジャブを伸ばして前に出る。中島はそこにジャブを合わせて右カーフ、ワンツーでダウンを奪うと一気にパンチを連打。日比野の動きが止まったところでレフェリーが試合を止め、JTT移籍後初戦の中島が鮮やかなKO勝利を収めた。試合後、中島は周囲への感謝を述べると「プロデビューして14年、37歳。いつまで出来るか分かりませんが(体が)動けなくなるまであとちょっと頑張ります」と語った。


















