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【Black Combat10】ノンタイトルのK-MMA最強決戦に挑む、キム・ミンウ「フェザー級も減量を厳しい」

【写真】バンタム級の時ほどではない。バキバキ度は上がっているキム・ミンウだった (C)MMAPLANET

20日(土・現地時間)にソウル・ソンブク区にある高麗大学校(コリョ・テハッキョ)ファジョン体育館(チェユックァン)で開催される Black Combat10のメインでユ・スヨンと対戦するキム・ミンウ。
Text by Manabu Takashima

Road FCバンタム級王座を返上し、一昨年にはRoad to UFCに挑んだが、準決勝の計量失敗で世界最高峰への道が閉ざされた。この後、キム・ミンウはフェザー級への階級変更とBlack Combat参戦を決断した。以来、昨年2月にはDEEPとの対抗戦で中村大介を破り、今回はユ・シヨンの戦うことになった。

NAIZA FCバンタム級王座を12月に失ったが今もBlack CombatとDEEPバンタム級王座を持つユ・シヨンとフェザー級非タイトル戦のK-MMA最強決戦に向け、計量直後のキム・ミンウに話を訊いた。


──韓国人最強といっても過言でないキム・ミンウ選手ですが、一昨年のRoad to UFCバンタム級準決勝で計量失敗。世界最高峰への道を断たれてからBlack Combatを主戦場としました。

「Black Combatは今、韓国で一番期待されているプロモーションで選手の待遇も良いです。だからここで戦うことを決めたのですが、期待通りに良い選手と試合をさせてもらって満足しています」

――これからは母国を主戦場にしていく予定なのですか。

「マネージャーとも話しているのですが、この試合で良い結果を残すことができれば良いチャンスが巡ってくると思っています」

――同じ階級のタイトルマッチを差し置いて、メインで戦うことについてどのように思っていますか。

「タイトル戦を戦う2人も良い選手たちです。ただし、自分とユ・スヨンが韓国でナンバーワンなので我々の試合がメインになるのは当然です」

――バンタム級から階級を上げて、どのような変化を感じていますか。

「中村大介選手と戦った時は、それほどでなかったのですが、今回はあれから体を大きくして筋肉量も増えたので……フェザー級になっても減量を厳しいということでした(苦笑)。パフォーマンス的にはまだハッキリ分からないです。これから試合を積んでいくことで分かってくるかと思います。ただ。現時点でもしっかりと力が入るということ。これは確かです」

――ユ・スヨン選手はMMAの寝技は韓国MMA界トップだと思います。そんな選手を相手に、どのような試合をしたいと思っていますか。

「自分のグラップリングが、ユ・スヨンに劣っているとは思っていないです。全ての局面を準備して練習してきたので、明日、それを見てください」


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