Overlooked【Black Combat BnD Black Cup】コンパクトなナンディンエルデンが、大振りサントスをKO
スケジュールの都合により速報できなかった試合をお伝えする──帳尻合わせ試合レポート。今回は2日(土/現地時間)に韓国はプチョンのプチョン体育館で開催されたBlack Combatの国別対抗戦、Black Cupの韓国オメガ✖ユーラシアを第一部に押しやり、実施されたBnD Black Cupから、ナンディンエルデン・キム・インソォン✖フラービオ・サントスの一戦をお届けしたい。
韓国人女性と結婚し、韓国名キム・インソォンを名乗って戦っていたが、Black Combatではモンゴル人ファイター=ナンディンエルデンとしてケージに上がっているストライカーは、3月にはキックの試合に出場して1RでTKO勝ちを収めている。対するサントスは1月大会でライト級王座に挑むも一本負け、再起の一戦となる。
<ライト級/5分3R>
ナンディンエルデン・キム・インソォン(韓国)
Def.1R3分03秒by TKO
フラービオ・サントス(ブラジル)
腰を手に当てて歩を前に進めたナンディンエルデン。サントスはそれでも手を出さす、前後のステップを踏みつつ左右を回る。ファイト態勢に入ったナンディンエルデンも慎重に間合いを測り、ワンツーを放つ。ケージの前を移動し続けるサントスのオーバーハンドは当たらない。
大振りのパンチにコンパクトに拳を打ち込んだナンディンエルデンがスイッチしてインロー、オーソに戻した右を当てる。
続いてショートの右フックを被弾したサントスは、転がるようにダウン。立ち上がるが、足が泳ぎケージに詰まる。
ナンディンエルデンはラッシュを掛け、パンチの連打からヒザを狙う。サントスもパンチを打ち返したが、連打を受けケージに持たれたところでレフェリーが試合を止めた。



















