Overlooked【Black Combat BnD Black Cup】ヒョクミン、強烈なパウンドでペレイラを沈め公開ナンパ
【写真】これで6勝(※1敗)、全てフィニッシュ勝利を続けている(C)LEE GYO DUK
スケジュールの都合により速報できなかった試合をお伝えする──帳尻合わせ試合レポート。今回は2日(土/現地時間)に韓国はプチョンのプチョン体育館で開催されたBlack Combatの国別対抗戦、Black Cupの韓国オメガ✖ユーラシアを第一部に押しやり、実施されたBnD Black Cupから、メインのフェザー級マッチ=ジ・ヒョクミン✖フィリッピ・ペレイラの一戦をお届けしたい。
韓国の秋元強真ことジ・ヒョクミンは、1月大会でレジェンド=ナム・ウィチョルに勝利後に公言していたフィリッピ・ペレイラとの一戦へ。自身の中での秋元戦へのハードルとしていたペレイラ戦の行方は――。
<フェザー級/5分3R>
ジ・ヒョクミン(韓国)
Def.1R2分50秒 by TKO
フィリッピ・ペレイラ(ブラジル)
サウスポーのヒョクミンが左フックから一気にパンチをまとめる。ヒョクミンが左ミドルを蹴ると、ペレイラがパンチで飛び込む。ヒョクミンは左ストレートから右フックを狙って距離を取る。ペレイラが右ミドル・右フックから組みつくと、ヒョクミンが両差しでペレイラをケージに押し込む。お互いにヒザを蹴り合い、一旦両者が離れる。ペレイラはサウスポーにスイッチして左ストレート。そこにヒョクミンが左を合わせ、これでペレイラが後退する。
ヒョクミンは一気にパンチをまとめるが、ペレイラが首相撲からのヒザ蹴りを当ててヒョクミンが崩れ落ちる。完全にヒザを効かされたヒョクミンだったがすぐに立ち上がり、両差しで組みつく。ヒョクミンはペレイラの投げを潰して上のポジションを取ると、ペレイラの右足を超えてハーフガードでトップキープする。
ペレイラが足を戻して下から三角やオモプラッタを仕掛け、ヒョクミンの左腕に腕十字を仕掛ける。ヒョクミンは体を起こして左腕を抜くと、その左腕で強烈なパウンド。これでペレイラの動きが止まり、ヒョクミンが一気にパンチを連打し、レフェリーが試合を止めた。
えげつない戦いが繰り広げられているフェザー級戦線において、今後、ヒョクミンがどこをターゲットに戦っていくのか(※フェザー級チャンピオンのパン・ソンヒョクは同門)。そのヒョクミン、マイクを握ると「(チアガールの1人)ジヨン、俺が勝ったら一緒にサイパンに行く約束、まだ覚えている? 俺は勝手約束を守ったから、あとで返事を聞かせてね」と公開ナンパを再び行った。


















