【Lemino Shooto06】これが世界の壁か。エフェヴィガ雄志、タイナネスの左フックに沈む
【写真】タイナネスの組みには対応したエフェヴィガだったが、前に出る圧力とパンチを捌ききれなかった(C)MMAPLANET
<ライト級/5分3R>
ローウェン・タイナネス(米国)
Def.1R3分44秒 by TKO
エフェヴィガ雄志(日本)
サウスポーのエフェヴィガが前に出て左の前蹴りとインロー、左ストレートを伸ばす。タイナネスがジャブを見せると、エフェヴィガが左ストレートを返す。ここでタイナネスがエフェヴィガに組みついてケージに押し込む。四つの攻防になるとエフェヴィガがタイナネスをケージに押し込み返してヒザ蹴り。お互いに四つ組みで態勢を入れ替える展開が続き、タイナネスがエフェヴィガをケージに押し込んでヒザを入れる時間が続く。
タイナネスはエフェヴィガの右足をかけてテイクダウンを狙い、エフェヴィガは半身になってケージに身体を預けてディフェンスする。離れたエフェヴィガはすぐに左の三日月蹴り、タイナネスも右ストレートを返す。さらにタイナネスが右フックで前進。エフェヴィガはタイナネスを首相撲に捉えるが、タイナネスがエフェヴィガをケージに押し込んで右アッパーと左フックを叩き込む。
バランスを崩したエフェヴィガが立ち上がって組みつくが、タイナネスがそれを振りほどくようにパンチを打ち込み、最後はタイナネスが左フックでエフェヴィガをなぎ倒し、レフェリーが試合を止めた。昨年のRoad to UFC敗退から約1年、エフェヴィガにとっては再び世界の壁に跳ね返される結果となった。


















