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【RIZIN LANDMARK14】ララミーの強打が炸裂。元谷に判定勝利して、バンタム級王座挑戦をアピール

<59キロ契約/5分3R>
トニー・ララミー(カナダ)
Def.3-0:30-26.30-26.30-25.
元谷友貴(日本)

元谷が右カーフとインロー、サークリングしながら右カーフを蹴る。ララミーは左ミドルを蹴り、元谷の右カーフにパンチをまとめる。ララミーがジャブと右ロー、元谷も右ストレートを狙う。元谷がサークリングしながらジャブを突き、ララミーは右ローと右ストレートを返す。さらにララミーが離れ際の左フックを効かせると、元谷をケージまで後退させて右ストレ―ト。シングルレッグでテイクダウンし、中腰からパンチを落とす。ララミーが足を一本抜いてハーフガードでトップキープする。

元谷がブリッジを効かせて立ち上がる。ララミーは右腕を深くさせて左のパンチを入れる。元谷も左腕を差し返してララミーをケージに押し込んで足をかけてテイクダウンを狙う。ここでララミーが倒れず、元谷の身体をまたいでマウントポジションを取って殴る。元谷が左足を戻して立ち上がり、ララミーはパンチをまとめて離れる。最後もララミーが右フックを打ち込んでラウンド終了となった。

2R、ララミーが右ストレート、元谷は足を使って右カーフを蹴る。さらに元谷が右ストレートを単発で入れ、ララミーも右を打ち返す。ララミーがジャブから圧力をかけてパンチをまとめる。元谷はブロックから右ストレートを返し、ダブルレッグに入るがララミーは倒れない。ララミーは元谷の組みを切ると、距離を詰めてボディにパンチをまとめる。スタンドの攻防になるとジャブの差し合いから、ララミーが右アッパー。元谷も右フックを打ち返す。ガードして前に出る元谷が右フック。ララミーも右フックと左ボディ、右アッパー、左フックと手数を増やす。

元谷がダブルレッグに入るがララミーは倒れない。ララミーは右ボディを散らしてジャブと右ローにつなげる。元谷も右フックと右ロー、顔面前蹴り。ララミーの左ボディに左フックを返す。さらに元谷はステップしてインロー、ララミーがワンツーから左ボディ、ジャブから右ローで前に出る。元谷は右ストレート、ララミーは組んでヒザ蹴り。音谷が左ミドルを蹴るとララミーがパンチで前に出る。元谷が右フック、ここもララミーが左ミドルで前進。ララミーが距離を詰めて右ストレートから左ボディを打ち込む。元谷が右フック、ジャブを返すララミー。元谷もジャブと右カーフ、ララミーのジャブに右をかぶせて左右のフックを返す。

3R、元谷が右ロー、ララミーがジャブから前に出る。元谷は上体を沈めて左右のフックを返し、ダブルレッグで組みつくがララミーは倒れない。逆にララミーは元谷にケージを背負わせてボディを打ち込む。ララミーはパンチから右ローと左ハイ、元谷もパンチとローを返してダブルレッグへ。ここもララミーは倒れない。ララミーが右アッパー、元谷が左フックと右ストレート、右ローを連打する。前に出るララミーが細かいパンチをまとめる。元谷がダブルレッグで組みつき、切ったララミーが両差しで元谷をケージに押し込む。

ここでララミーが元谷にテイクダウンに仕掛け、バランスを崩した元谷だが背中を見せて立ち上がり、キムラを狙いながら離れる。スタンドの攻防に戻ると元谷が右ローと右ストレート。ララミーは右ストレートを打ち込み、右アッパーから左フック。元谷もパンチとヒザを返すが、ララミーは下がらない。ララミーは右ストレートで前に出て、再び右アッパーから左フック、右ストレートからヒザ蹴り。元谷はダブルレッグに入って離れ際にパンチを返す。ララミーはパンチで飛び込み、元谷が左フックとワンツー。ララミーはジャブと右フック、前に出て左ミドルを蹴ると、最後は二―ルキックのような蹴りも繰り出した。

判定はジャッジ2名が30-26、1名が30-25と差をつける形でララミーが勝利を収めた。試合後、ララミーは「試合前にトラブルがあったにも関わらず準備して勝つことが出来てうれしい。元谷も体重を調整して試合をしてくれてありがとう。今日は元谷に勝つことが出来たから、次はメインの勝者とやりたい」とバンタム級王座挑戦をアピールした。


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