【RIZIN LANDMARK15】ヒジを受けながらもTD→サブミッションへ。昇侍が梅野をフルマークで下す
<64キロ契約/5分3R>
昇侍(日本)
Def.3-0:30-27.30-27.30-27.
梅野源治(日本)
梅野がプレスをかけて右ストレートから左フック。右ローを2発当てると、昇侍の左ローに合わせて右ストレートを打ち込んだ。下がる昇侍にラッシュを仕掛け、首相撲へ。ケージから離れた昇侍がダブルレッグで組み、背中を着かせる。ケージに頭を押し込まれた梅野は、下から昇侍を抱え込む。腰を上げた昇侍の顔面にペダラーダを狙う梅野。昇侍は右にパスを狙いながら鉄槌を落とした。
梅野が右足を昇侍の頭にかけ、首を抱える。そのまま昇侍がパスを狙うとうつ伏せになる梅野。立ち上がったが昇侍にボディロックから倒されてしまう。昇侍が右にパスしてサイドに着く。胸を合わせて押さえ込んだ昇侍は、右ヒザを梅野の側頭部に入れる。さらに左腕を取ってアメリカーナで絞り上げていく。これは極まらずも昇侍がニーインザベリーでトップをキープ。梅野がガードに戻して足を上げる。この足をかいくぐりながら昇侍がパウンドを落としていった。
2R、梅野が一気に距離を詰めて右ストレート、左アッパーから右ローを当てる。しかし昇侍がダブルレッグで飛び込み、反対側のケージ際で梅野に背中を着かせた。パス→ニーオンザベリー→マウント→バックマウントへ。背中を見せて立ち上がった梅野を再びグラウンドに引きずり戻した昇侍が右にパスしてサイドを奪う。
梅野の両腕を抱え込んでヒザを突き刺しながら鉄槌を落とす昇侍。左腕を取り、両足で梅野の顔を挟みつつ十字を狙うが、梅野が腕を抜いて立ち上がる。すかさず昇侍はダブルレッグでドライブし、シングルレッグに切り替えた。さらにダブルレッグで押し込むも、梅野に切られた瞬間引き込む。下から右腕を狙われた梅野が、腕を抜いてパウンドを連打する。昇侍は三角をセットアップ後、起きてダブルレッグでトップに回ってラウンドを終えた。
最終回、梅野が左フックで昇侍の顔面を跳ね上げる。昇侍は梅野の右ヒジをかわしてシングルレッグへ。これを切った梅野は昇侍の右ミドルをキャッチし、右ストレートを打ち抜く。昇侍がダウンするように背中をマットに着けると、梅野はスタンドを要求した。スタンドに戻ると、昇侍の左アッパーがヒット。続いて昇侍が組みつくも、梅野が首相撲に捉える。一度距離を取った昇侍は、ダブルレッグでドライブする。倒せないとみたか引き込む昇侍。梅野は右縦ヒジを入れると立ち上がる。レフェリーがブレイクをかけ、昇侍も立ち上がると打撃戦へ。
梅野の左をもらった昇侍がテイクダウンに行く。梅野に背中を着かせてサイドに回った昇侍に対し、梅野はスクランブルに持ち込む。立ち上がると離れ際に梅野が右横ヒジを入れた。右ロー、右ストレートと攻める梅野に、昇侍がダブルレッグで飛び込む。残り1分で引き込んだ昇侍がリバーサルからマウント、さらにバックマウントに移行して梅野の体を伸ばす。パウンドを打ち込んだあと、仰向けになった梅野に肩固めを極めかけて試合終了となった。
裁定はジャッジ3者ともフルマークで、昇侍が判定勝ちを収めた。


















