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【Shooto2026#05】岩﨑が2R開始直後に右を効かせて荒井をパウンドアウト。世界ミドル級王座に就く

修斗世界王者のベルトを巻いた岩﨑。試合後のマイクでは旅という言葉を使ったが、ここからどんなMMAの旅が続くか?(C)MMAPLANET

<修斗世界ミドル級王座決定戦/5分5R>
岩﨑大河(日本)
Def.2R0分28秒 by TKO
荒井勇ニ(日本)

岩﨑が細かいフェイントから右ストレートを伸ばす。一度距離が離れると岩﨑がジャブでプレッシャーをかけ、ダブルレッグに入った荒井が岩﨑をケージに押し込む。半身になる岩﨑に対し、荒井が後ろから岩﨑の右腿にヒザ蹴りを入れる。岩﨑は右腕を一本入れて、荒井に深く組ませない。ここから岩﨑は右腕を差し返して荒井をケージに押し込み、首相撲の形を作る。両者動きが止まったブレイクとなる。

再開後、岩﨑が右ハイ、ジャブで圧力をかけて再び右ハイを飛ばす。荒井が距離を詰めようとするが、岩﨑が距離を取る。荒井が右カーフを蹴ると、岩﨑が右ストレートを返す。前に出る岩﨑が右ストレートからパンチをまとめ、荒井が組みつくと逆に岩﨑が荒井を投げるようにする。距離を取った岩﨑はすぐにパンチを打ち込み、亀になる荒井にパンチを連打する。岩﨑が荒井をケージに詰めてパンチを落とし続けてラウンド終了となった。

2R、荒井がスイッチしながら左ミドル。岩﨑が右ハイキックを返し、右ストレートで飛び込む。これを受けた荒井が崩れ落ち、岩﨑がそのままマウントポジションを取ってパンチを連打。荒井の動きが止まったところでレフェリーが試合をストップした。新世界ミドル級王座に就いた岩﨑は「修斗と大道塾は昔からつながりがあって、坂本さんが声をかけてくれて修斗の旅が始まりました。今日ベルトを取って区切りができました。これで僕のMMAは終わりじゃないです。これから続く旅を応援してください」と語った。


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