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【UFN135】アルカントラが元タイトルチャレンジャーのモラガに圧勝。最後はボディ決める

<フライ級/5分3R>
デイヴィソン・アルカントラ(ブラジル)
Def.2R3分08秒by KO
ジョン・モラガ(米国)

アルカントラの前足にローを蹴るモラガ。構えを変えるアルカントラは様子見の中で右前蹴りを見せる。前に出て来たモラガの下がり際でパンチを振るって追いかけるアルカントラが、踏み込みにもアッパーを見せる。続く近距離のパンチの交換で、右を受けてもんどりうつ。そのまま組みに行き、テイクダウンに成功したアルカントラ。カンヌキに腕を抱えてパンチを貰わないようにしたモラガは、続いて頭を抱えに行く。

アルカントラがボディにヒザを入れ、腕十字狙いに反応してハーフへ。足を抱えて、バタフライフックで固定したブラガが、下から鉄槌を当てる。アルカントラも足関節を取り後方に倒れる。モラガがヒールに切り替えると、アルカントラがケージを掴んで立ち上がる。レフェリーはこれを流し、アルカントラがバックコントロールからパンチを打ちつけ、腹固めに入ったところで初回が終わった。

2R、打撃の距離から接近戦へ。クリンチ合戦でアルカントラがボディロックテイクダウンに成功する。エルボーでブラガをカットさせたアルカントラが、シングルを潰して体重をかけたヒジをボディに入れる。立ち上がり際にエルボーを3発被弾したブラガがダウン。亀のブラガを立ったままで殴ろうとしたアルカントラは、空振りして姿勢を崩す。この間に立ち上がったブラガが、連打で反撃に移ったがボディに強烈な左の一撃を受けて悶絶。エルボーの追撃をかけたアルカントラを止めて、アルカントラのTKO勝ちが決まった。

「これで15勝だ。タイトルに挑戦したい」とだけ訳をしたヴァリッジ・イズマイウが、また自説をマイクで繰り広げ大団円となった。


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