カテゴリー:PFL
【PFL2022#10】ジェレミー・スティーブンス、TDを簡単に奪われナタン・シュルチの肩固めに下る

<ライト級/5分3R> ナタン・シュルチ(ブラジル) Def.2R1分32秒by 肩固め ジェレミー・スティーブンス(米国) 2度のライト級王者シュルチと、参戦1年目で期待に沿う結果を残せなかったスティーブンス。右カーフを連続で…
詳細を見る【PFL2022#10】殴らせず、あまり殴らず。マゴメドケリモフがチバウをほぼ完封で判定勝利

<175ポンド契約/5分3R> マゴメド・マゴメドケリモフ(ロシア) Def.3-0:30-27.30-27.30-27 グレジソン・チバウ(ブラジル) 笑顔を浮かべ続けるチバウ、マゴメドケリモフはロシアでなくダゲスタンから出場…
詳細を見る【PFL2022#10】ダコタ・ディチェバが初回右ストレートでKO勝ち。2023年もPFLへ。どうなる女子フライ級?

<女子フライ級/5分3R> ダコタ・ディチェバ(英国) Def.1R4分20秒by KO キャサリン・コーロジンス(米国) PFL期待のディチェバが、コーロジンスと対戦。タッチグローブもしなかった両者、スイッチスタンスのディチェ…
詳細を見る【PFL2022#10】2022年ファイナルはモハメド・アリの孫ビアッジョ・アリ・ウォルシュの初回KOでスタート

<アマMMAライト級/3分3R> ビアッジョ・アリ・ウォルシュ(米国) Def.1R0分45秒by KO トム・グレイサー(米国) モハメド・アリの孫が、アマMMA3戦目に挑む。対戦相手はアマで1勝4敗のグレイサーだ。開始直後カ…
詳細を見る【PFL2022#10】計量終了 6階級のファイナルは全員パス。モラエス対決。バッド✖ラッドにも要注目

【写真】気が付けば16連勝が掛かっているケイラ・ハリソン。キャリアの初のタフファイトを経験することになるのか (C)PFL 25日(金・現地時間)、ニューヨーク州ニューヨークシティのMSG内Huluシアターで開催されるPFL2022#…
詳細を見る【PFL2022#10】いよいよファイナル大会。ラウネーン✖ジェンキンスなど6つの決勝戦。ケイラは3連覇なるか

【写真】工藤はベスト4、来年の出場権を持っているフェザー級の決勝は見逃すことはできない (C)PFL 25日(金・現地時間)、ニューヨーク州ニューヨークシティのMSG内HuluシアターPFL2022#10 「Championships…
詳細を見る【PFL2022#10】最終戦でマルロン・モラエス×バーゴス&モハメド・アリの孫が参戦。ラッドとも契約

【写真】マルロン・モラエスがキャリアの仕切り直し。UFCからの転向組は苦戦を強いられているのもPFLの事実だ (C)Zuffa/UFC 11月25日(金・現地時間)にニューヨーク州ニューチョークシティのMSG内Huluシアターで開催…
詳細を見る【PFL2022#09】ケイラ・ハリソン、インドロヴァを相手にせず。肩固めで一蹴、決勝は2019年の再戦に

<女子ライト級準決勝/5分3R> ケイラ・ハリソン(米国) Def.1R3分17秒by 肩固め マルティナ・インドロヴァ(チェコ) ケイラは足を使うインドロヴァにローを繰り出す。ケイラの前進にカウンターを狙ったインドロヴァだが、…
詳細を見る【PFL2022#09】これが地元パワーか。ウェードにフルマーク勝利、ラウネーンが決勝でジェンキンスと!!

<フェザー級準決勝/5分3R> ブレンダン・ラウネーン(英国) Def.3-0:30-27.30-27.30-27 クリス・ウェード(米国) 左ミドルを蹴るウェードが、左の蹴りを続ける。ラウネーンはワンツーで前進、ウェードが組ん…
詳細を見る【PFL2022#09】109秒=バックスープレックス✖2、内股からバックを許した工藤RNCでジェンキンスに下る

<フェザー級準決勝/5分3R> バッバ・ジェンキンス(米国) Def.1R1分49秒by RNC 工藤諒司(日本) 左ハイから距離を詰めて組んだジェンキンスが、バックに回って弧を描いたバックスープレックスを2度決める。背中を取ら…
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