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【Shooto 30th Anniv.T01】元世界王者・飛鳥拳が本名の黒澤亮平へ――2年半ぶりの試合で児玉をRNCで下す

<ストロー級/5分3R>
黒澤亮平(日本)
Def. 2R3分30秒 by RNC
児玉勇也(日本)

黒澤が左右のロー。児玉はサークリングで距離を保つ。そこに黒澤はローの連打、さらに右クロスを繰り出す。黒澤の左ジャブの打ち終わりに組み付いた児玉、黒澤に四つからケージに押し込まれるが、右ヒジを打ち込んでいく。離れた両者、黒澤は左ロー、中に入ってくる児玉にカウンターの右を合わせる。さらにバックに回った黒澤は、スタンドのままバックマウントに移行する。これを振り落とした児玉は、黒澤をケージに押し込みながら、パスを狙うも、黒澤は立ち上がり児玉をケージに押し込む。再び離れた両者のパンチが交錯。残り30秒のところで、黒澤の右がクリーンヒットした。

2R、飛び出した児玉の左フックがヒット。黒澤はインサイドから右ストレートを返す。さらに黒澤のインローが当たる。パンチを振りながら中に入ろうとする児玉に対し、黒澤はバックステップでかわしつつ、ローの連打を当てていく。児玉はローを喰らい、足が流れ、動きが止まり始める。しかし顔面へパンチを当てていく児玉。黒澤はローの連打で、回る児玉を追う。

児玉の右ローの打ち終わりに合わせた黒澤の右フックで、吹っ飛んで倒れた児玉。黒澤は追い打ちのパウンドから、立ち上がろうとする児玉のバックに回る。児玉の顔面にパンチを落としていく黒澤。そのままバックマウントに移行し、RNCを極めた。

元世界ストロー級王者の飛鳥拳が、本名の黒澤良平として挑んだ2年半ぶりの試合で一本勝ちを収めた。

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