【ONE FF151】モンゴルとフィリピンの注目株対決は、ラカイのブーミナアンがバットオチルを左で沈める
<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
カルロ・ブーミナアン(フィリピン)
Def.1R2分28秒by KO
バットオチル・パットサイハン(モンゴル)
キャリア6勝2敗のバットオチルと9勝2敗のブーミナアン、モンゴルとフィリピンの注目株士の一戦。ローからワンツーで前に出たブーミナアン。右を振るって飛び込み、組みつくがすぐに離れる。跳びヒザ&ミドルのバットオチルがワンツーで前に出ると、ブーミナアンもコンビネーションを返す。
ブーミナアンが右から左をヒット、オーソでインローを蹴ったバットオチルはサウスポーに戻して左ストレートも、左フックを被弾する。さらにミドルに右を合わされたスリップしたバットオチルはコーナーに追い込まれ左を受けて、頭がのけ反る。さらに左を2発でダウンしたバットオチルは組みを切られ、足がふらつくなかでまたも左を被弾。
自らも左を返したが、ここに左ストレートを射抜かれて2度目ダウン。懸命に立ち上がろうとしたバットオチルだったが、ブーミナアンは頭部にヒザ蹴りを2発入れ、最後に左を入れて勝負を決めた。
「最高の気分だ。ハードなパンチを受けたけど、ファイター……ウォリアーとして、前に出続けるしかない。彼が立ち上がってきても、フィニッシュするだけだ。タフな相手だと思っていたけど、僕は左の拳を振るうだけ……あぁ、左手が痛い」と笑顔を見せた。

















