【UFN278】TDから鉄壁のトップコントロールのミッチェルが、サンチアゴ・ルナに肩固めを極める
<バンタム級/5分3R>
ブライス・ミッチェル(米国)
Def.3R4分52分秒by 肩固め
サンチアゴ・ルナ(メキシコ)
サウスポーのミッチェルは右前蹴り、そしてサイドキックを見せる。圧を掛けるルナが右ミドルから、右を当てる。メヒコ・チャントのなか、組んだミッチェルがルナをケージを押し込む。体を入れ替えたルナのボディロックテイクダウンを潰したミッチェルはトップを奪取し、サイドで抑える。ケージ際で足を戻せない時間が続くルナが、下から鉄槌を頭部に、そしてパンチをボディに入れる。ミッチェルは徹底的に抑えるが、ルナは足を戻しバタフライガードへ、左足を抜いたミッチェルはブリッジを潰して、フルマウントへ。
両足をトライアングルで束ねたレッグマウントでトップをキープするミッチェの頭を抱えたルナが、投げを打つようにリバーサルを狙う。ミッチェルはバックグラブに移行し、RNCをセット。ルナは下になって、マウントに戻し時間となった。
2R、ミッチェルがワンツーから前蹴り。ルナは右を返すが、細かいパンチから組んだミッチェルがケージに押し込みダブルレッグへ。頭を上げたミッチェルはヒザ蹴り切り替え、レベルチェンジからダブルレッグ。スイッチ狙いのルナに対し、ワキを潜ってバックを狙うが、レッグリフトしたルナがリバーサルを決め、トップを奪取する。三角絞めを抜け、スタンドに戻ったルナの腹を殴ったミッチェル。さらに左を当てると、組んでケージに押し込む。
ここでテイクダウンを取ったミッチェルが、USAチャントのなかでハーフで抑える。ミッチェルはパスからマウントを狙いつつ、ハーフで落ち着きパスを取り直す。しっかりと抑えたミッチェルに対し、足が戻せないルナが厳しい展開と続く。そのままミッチェルはサイドマウントでラウンド終了を迎えた。
最終回、ジャブからワンツーのルナ。ハイを見せるミッチェルがダブルレッグから引き込み、ラバーガードへ。頭を抜いたルナがハーフでトップを取る。ミッチェルの潜りに対し、ダースをセットしたルナ。ミッチェルはサイドに回ってパスし、無力化させると頭を抜いてマウントを取る。足を絡ませて、胸を合わせるミッチェルはブリッジを潰す。残り75秒で足を戻したルナのハイガードを担いだミッチェルは、スクランブルでバックを制して背中を伸ばさせる。
決定的なバックマウント&RNCから、パンチに切り替えたミッチェルはルナが上を向うとした動きにすかさず肩固めをセットする。ルナは残り8秒で、タップしプロMMA8戦目で初黒星を喫した。
バンタム級転向後2連勝となったミッチェルは「見た目より、接戦だったんだよ。小さなトランジッションでトップを取れた。彼はまだ21歳、僕は31歳だ。彼はショートノーティスで試合を受けた。サンチアゴはヤング・チャンピオンで、ヤング・ウォリアーだ。ビバ・メヒコ」と話した。















