【ONE FF122】注目のモンゴル人=バットオチル、3Rにヒジとパンチを効かせてヌネスにTKO勝利
【写真】やや攻めづらそうな場面もあったバットオチルだが、最終回に一気に攻撃をまとめて試合を終わらせた(C)ONE
<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
バットオチル・パットサイハン(モンゴル)
Def.3R3分17秒by TKO
ハリソン・ヌネス(ブラジル)
バットオチルが左右のロー、構えを細かくスイッチする。ヌネスはバットオチルがサウスポーに構えると右ミドルを蹴る。バットオチルはワンツーで前に出て、ヌネスはそこに右ストレートを狙う。バットオチルは右アッパーから左ストレート、ヌネスも距離を詰めてパンチをまとめる。
バットオチルは前蹴りと左ストレート。ヌネスの蹴りをすくってこかすと、立った状態からローを蹴る。立ち上がるとヌネスは右ミドル、バットオチルは左のテンカオを突き差す。ヌネスはワンツー、回転しながらの蹴り、カカト落とし。そこにバットオチルが左ストレートを当てる。ヌネスがインロー、バットオチルは左のヒザ蹴りから前に出ていく。バットオチルはスピンニングバックエルボーを当てると首相撲からヒザ蹴り、左ストレート、左ミドルを当てる。
さらににヌネスの蹴りに左ストレートを合わせ、飛びヒザ蹴り、首相撲からヒザ蹴りと手数を増やす。ヌネスもシングルレッグに入るが、バットオチルはテイクダウンを許さない。バットオチルは左ストレートと左ミドル、左ヒジで飛び込むと首相撲からヒザ蹴り。ヌネスを崩すと転倒させるも、ヌネスのグラウンドには付き合わずローとカカト落としを蹴った。
2Rはオーソドックスに構えるバットオチル。途中でサウスポーにスイッチすると、ヌネスの右の蹴りに右フックを合わせる。バットオチルは左ヒジ、左の前蹴り、ワンツー。さらに右アッパーから左ストレート、首相撲からのヒザ蹴りと手数を増やす。ヌネスは右ミドルとワンツー、回転しながらの蹴りを見せて右ストレート。バットオチルは左ストレートを当て、首相撲からヒザ蹴りを突き上げる。ヌネスは右ボディから左フック、バットオチルのヒザ蹴りにパンチを合わせる。
バットオチルは飛びヒザ蹴りを見せながら前進。ヌネスはダブルレッグから組みついてボディロックでテイクダウンを仕掛ける。これを切ったバットオチルが前に出ると、ヌネスは右ミドルと左フックを返し、右ストレートを当てる。バットオチルの左のヒザ蹴りはステップしてかわすヌネス。バットオチルは前蹴り、ヌネスは右ストレートを見せてスピニングバックエルボーにつなげる。バットオチルが首相撲に持ち込もうとしたところにヌネスが右フックを当てる。前に出て蹴りを見せるバットオチルだが、ヌネスもパンチとローを返して譲らない。
3R、ヌネスはジャブからワンツー、バットオチルは左ミドルを蹴る。ヌネスは右ミドルを返して、バットオチルは首相撲からのヒザ蹴りとインロー。バットオチルは左のヒザ蹴りから首相撲に持ち込みつつ左ストレート、ジャブ、左ヒジを当てる。このヒジでヌネスの足がふらつき、必死に組みつこうとするヌネスだったが、バットオチルがパンチを連打。最後はバットオチルが左フックと左ストレートを打ち込み、ヌネスが連打を浴び続けたところでレフェリーが試合を止めた。