【RIZIN52】Fight&Life#113より。RIZINで秋元強真戦へ、パッチー・ミックス「グラウンドは最悪だ」
【写真】フェザー級のパッチー・ミックス、どのようなパフォーマンスを見せることができるのか。楽しみな、RIZIN再参戦だ (C)MASASHI KIKAWA
24日(火)から発売中のFight&Life#113で、3月7日(土)東京都江東区の有明アリーナで開催されるRIZIN52で秋元強真と対戦するパッチー・ミックス・インタビューが掲載されている。
Text by Manabu Takashima
第10代、そして最後のBellator世界バンタム級王者は同タイトルを返上し、UFCと契約した。しかし世界最高峰のオクタゴンではマリオ・バウティスタ戦、そしてヤクブ・ヴィクワチ戦と連敗。僅か2試合でUFCから、RIZINを戦う舞台とした。UFCリリースを冷静に受け止めつつ、約6年振りのRIZINでの戦い=秋元強真戦に対しても、非常にクールながら絶対的な自信のほどを伺わせていた。
ここでは同インタビューより、ミックスが秋元戦について言及した部分を抜粋してお届けしたい。
キョーマ・アキモトの試合は大きな穴がある
――では対戦相手の秋元選手の印象を教えてもらえますか。
「若くて、スター性がある。とても良いファイターだ。そんなキョーマを、日本のリングでしっかりと仕留める」
――立ち技、寝技と技術的には、どのような評価をしていますか。
「グラウンドは最悪だ」
――ハハハハ。スミマセン、余りの容赦のなさに笑ってしまいました。
「なぜ? 正直に話したまでだよ」
――秋元選手は若さの特権というべき、恐れ知らずで自分の力を信じ、自信を持っているように見えます。精神的な部分で、彼の図太さはどのように見ていますか。
「What? アイツが自信を持っているだって? 俺はそうは思わないけどな。自分への信頼なら、俺の方が上だ。俺は1週間の前のオファーで、ナンバー7のファイターと戦った。そして122発の有効な打撃を当てたんだ。マリオ・バウティスタに対して、これだけのパンチを当てたファイターはいない。例え自信をもっているとしても、ヤツはずっと日本で戦ってきて、過去最強の相手はユーキ・モトヤだ。
そして15分の試合で、12分間もバックを取られ続けていた。僕はユーキ・モトヤを90秒で倒している。思うに、彼は自信があるんじゃない。自信があるように振舞っているだけで。でも世界で最もバック奪取に長けたファイターと戦うことになってしまった。
キョーマ・アキモトの試合は大きな穴がある。僕が優秀なファイターだとすると、彼は良いファイターの部類にも入らないかもしれない。彼が良く見えるのは、対戦相手がスタンドをキープさせてしまってきたからだ。グラウンドになったら、彼にはこれっぽっちも勝つチャンスはない」
――バック奪取から絞め、もしくはギロチン。どのような試合展開を狙っていますか。
「アームトライアングルもあるし、ダースもアナコンダもある。アームバー、トライアングルチョーク。どのサブミッションでも極めることが可能だ。何でもできる。テイクダウンして、仕留めるだけで」
※RIZINで戦う理由、悪夢といえるUFCの2試合。秋元強真戦以降のRIZINでの戦い等々を語ったパッチー・ミックス・インタビューが掲載されているFight&Life#113は24日(火)から発売中です。















