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【RIZIN52】Fight&Life#113より。パッチー・ミックス戦へ、秋元強真「過去の栄光に浸りすぎ、擦りすぎ」

【写真】ミックスの実力を認めているが、決して過大評価はしていない。客観的な視点と自信、秋元の言葉からはその2つが感じられた (C)TAKUMI NAKAMURA

本日24日(火)に発売されるFight&Life#113。同誌の特集「世界よ、待ってろ! 日本のMMAの未来」内において、3月7日(土)東京都江東区の有明アリーナで開催されるRIZIN52でパッチー・ミックスと対戦する秋元強真インタビューが掲載されている。
Text by Takumi Nakamura

“vs世界”をテーマに掲げた2026年のRIZIN。その開幕戦となるRIZIN52のメインイベントは秋元が元Bellator世界バンタム級王者でUFC帰りのミックスに挑む一戦がマッチメイクされた。このインタビューはカード発表記者会見の直後に行われたもので、秋元は2025年に戦った4試合を振り返ると共に、ミックス戦に向けた意気込みを語っている。


ミックスが2019年大晦日に秋元に勝利している元谷友貴にギロチンで一本勝ちしたことを引き合いに出し「グラップリングの次元が違う」と繰り返していたことに対しては、「いつの話をしてんだよ?って思いますよ。6年前の僕は格闘技すらやっていないし、そんな感じだから最近勝ててねえんだよと思いました。過去の栄光に浸りすぎ、擦りすぎです(苦笑)」と一刀両断している。

 秋元はミックスのグラップリング技術の高さを認めつつも「ミックス選手のUFCの試合を見ても全然タックルに入れてないし、ミックス選手がUFCでやった相手よりも僕の方が打撃は上手いと思うんで、自分にはタックルに入れないと思います」と断言した。

──会見ではミックスが「グラップリングの次元が違う」と繰り返していましたが、あれは率直にどう思いましたか。

「なんか元谷さんに勝ったことをめっちゃ擦ってましたけど、あの試合は5~6年前の話ですよね?」

──2019年大晦日なので6年以上前ですね。

「いつの話をしてんだよ?って思いますよ。6年前の僕は格闘技すらやっていないし、そんな感じだから最近勝ててねえんだよと思いました。過去の栄光に浸りすぎ、擦りすぎです(苦笑)」

──これまでの実績で言えばミックスの方が上だと思いますが、そういった目で見られていることには納得がいかないですか。

「ミックス選手もそうなんですけどRIZINを下に見ている感じがするんですよね。UFCが世界のトップで、俺はUFCからRIZINに戻ってきてやったぞみたいな。だから僕に対してもああいう発言をするんじゃないですかね」

──会見で秋元選手が言っていたようにミックスに勝つことは番狂わせではないし、自分の力を出せば勝てる相手という認識ですか。

「自分のいつもの動きをすれば勝てると思うし、ミックス選手は『俺は元谷に勝っていて、秋元は元谷に負けている』みたいなことを言っていますけど、元谷さんとやっていた時の自分を想定しているんだったら、間違いなくコケますね」

またインタビューではミックス戦以外にも「世界よ、待ってろ! 日本のMMAの未来」というテーマのもと、秋元が考えるvs世界の形やラジャブアリ・シェイドラエフ戦についても言及している。

※秋元強真インタビューが掲載されるFight&Life#113は本日24日(火)から発売です。

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