【RIZIN52】伊藤裕樹、KNOCKOUT UNLIMITED王者モタを左ハイから左ストレート→パウンドアウト
【写真】試練の2025年を経て、2026年を飛躍の年とするか(C)RIZIN FF
<フライ級/5分3R>
伊藤裕樹(日本)
Def.1R2分27秒by TKO
カルロス・モタ(ブラジル)
サウスポーの伊藤、モタと揃って慎重な立ちあがりに。まず伊藤が右ジャブを伸ばし、距離を取る。フックのモタは、蹴り足をキャッチして右オーバーハンドを振るう。モタは伊藤のステップインに右の蹴りを合わせていく。さらにハイから右フックを見せたモタ。
これは空振りになり、近い距離でパンチが交錯する。伊藤が前に出ると、モタはボディにコンビを打ち、ボディには右を振っていく。ワンツーから左を伸ばす伊藤、右をモタが返す。と、一瞬の間ができると伊藤が左ハイを決め、直後に左ストレートでダウンを奪う。
そのまま左のパウンドを連打し、思い切り右を打ち抜いたところで勝負が決した。
「RIZINが対世界と言っているんですけど、どんどん強い選手を呼んでもらって。大晦日、名古屋なんで。日本人最強の――どこ行った、あの運転下手な人。あなたを超えるために、今年は突っ走るんで。皆さん、これから伊藤裕樹の応援よろしくお願いします。一つ、征矢、何やってんだ。まぁ、いいけど。俺がフライ級を取るんで、皆さん、楽しみにしておいてください」と伊藤はマイクで話した。














