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【Lemino Shooto07】元祖・プロ修斗世界王者から、UFC世界王座挑戦=宇野薫が32カ月振りに聖地へ

【写真】写真は昨年12月、TORAO山口大会で勝利した時のもの。そして聖地へ――(C)TORAO NATION STATE

31日(日)、第6回大会を明日に控えたLemino修斗から7月13日(月)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるLemino Shooto07の対戦カードが発表されている。
Text by Manabu Takashima

第二の平良達郎の発掘&育成、修斗から世界の頂点への挑戦をスローガンとするLemino修斗に――その修斗世界王者から、初めてUFC世界王座に挑んだ宇野薫の出場が決まった。

プロデビュー30年を迎えた宇野が、2年8カ月ぶりとなる聖地・後楽園へ。宇野が後楽園ホールでプロ修斗デビュー戦を戦ったのは、1996年11月だった。今回は昨年12月に修斗公式戦31戦目となった毛利昭彦戦で、18勝目を挙げて以来のMMAとなる(※MMA戦績は35勝23敗5分)。

対するは、キャリア42戦目となる児山佳宏だ。児山は2024年10月のPOUNDOUT旗揚げ戦以来、1年9カ月ぶりの実戦となる。51歳の元プロ修斗世界ライト級チャンピオン宇野と、44歳の元プロ修斗環太平洋ライト級チャンピオン児山の一戦は、フェザー級で3回戦として実施される。


グッドシェイプの大ベテラン対決が実現する今大会、藤田大和が3月のホーキ・コンセイソン戦のTKO負けから、再起を賭けフィリピンのマーウィン・キランテと相対する。キランテは戦績6勝3敗の23歳で、ONE FFで2勝2敗。BRAVE CFで1勝を挙げているファイターだ。

また同じフィリピンから、2月のサバイバートーナメント準々決勝で野瀬翔平に一本負けを喫し、涙にくれたジョン・オルニドも、現在4連勝中の藤田ムネノリを相手にキャリアの再構築に臨む。

さらに――そのオルニドと同様にサバイバートーナメントで齋藤奨司に競り負けたシンバートル・バットエルデネが階級を落とし、フライ級でシモン・スズキと戦うことも明らかとなっている。盟友オトゴンバートル・ボルドバートルが、Road to UFCフライ級トーナメント初戦で鈴木崇矢に敗れたことで、シンバートルはシャンダスMMA代表として絶対的負けられない復帰戦となる。

現在6連勝中のシモン・スズキはシンバートルのフライ級転向に、強豪外国勢と戦うチャンスが巡ってくるとばかり――拳を握り歓迎の意を表していた。そんな意気込みが買われ、シンバートル戦が決定。

歴史を紡いでいたパイオニアと共に、これから世界を目指すファイターが国際戦に挑む。トップ勢&海外勢の参戦が二巡、三巡目となることで独自のストーリー展開が生まれつつあるLemino修斗第7弾だ。

■Lemino Shooto06視聴方法(予定)
6月1日(月)
午後6時~ Lemino

■Lemino修斗06対戦カード

<ライト級/5分3R>
エフェヴィガ雄志(日本)
ローウェン・タイナネス(米国)

<フェザー級/5分3R>
飯野雄斗(日本)
石原夜叉坊(日本)

<バンタム級/5分3R>
中島陸(日本)
リン・フーシュン(台湾)

<バンタム級/5分3R>
須藤拓真(日本)
ジョー・バード(米国)

<フライ級/5分3R>
杉本静弥(日本)
岡田嵐士(日本)

<バンタム級/5分2R>
榎本明(日本)
竹見隆史郎(日本)

<女子スーパーアトム級/5分2R>
安田kong詠美(日本)
ALU(日本)

<フェザー級/5分2R>
翔べ!ゆーすけ!(日本)
有馬鉄馬(日本)

<キッズ修斗42キロ契約/3分1R>
稲場豪健(日本)
佐久間丈(日本)

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