【Lemino Shooto07】初回にバギーチョークを仕掛けた三浦。2Rも腕十字を狙い、玉城に2-0判定勝ち
【写真】テイクダウン&ポジションよりも、サブミッションを狙い続けた三浦か(C)TAKUMI NAKAMURA
<フライ級/5分2R>
三浦颯太(日本)
Def.2-0: 20-18.20-18.19-19.
玉城悠(日本)
三浦が左ジャブを突いて前に出る。下がる玉城に対し、ジャブを上下に散らす三浦。玉城は相手に指を向ける行為で口頭注意を受けた。右をかわされた玉城は、三浦の右ストレートをかわして組みつく。しかし三浦がボディロックで捕らえ、ドライブする。ケージ際の差し合いで崩した三浦がバックを狙うも、玉城が左オーバーフックから足をすくって倒す。三浦は倒される瞬間に糸通しの体勢を整えていたが、ここまで玉城が振りほどいた。
三浦が足を上げると、捌いてパスを狙う玉城。立ち上がり、ヒザ蹴りを狙うも届かず。下になるが潜ってバックテイクからトップへ。三浦はバギーチョークをセットアップ。玉城が体を起こしてディフェンスし、三浦に背中を着かせる。三浦がクラッチを解いた瞬間、玉城がバックに回った。右足のワンフックで三浦の右足を制し、バックマウント→ボディトライアングルを整えた。玉城を前に落としながら立ち上がる三浦だったが、左ヒザ蹴りの際にバランスを崩してボトムになって初回を終えた。
最終回、三浦が距離を詰めて右アッパーから組んだ。後方に崩すも、玉城にトップを奪われてしまう。足を捌きながらパウンドを落とす玉城は、三浦が起き上がるとバックを奪う。三浦が立ち上がり、バックに着いている玉城の足をすくって倒しバックテイクに成功する。リバースハーフの玉城の顔面にパウンドを落とし、前に落とされると右腕を取って十字を狙う。
腕を抜いた玉城がスクランブルへ。ダブルレッグで三浦に尻もちを着かせる。両者がスタンドに戻るも、三浦がテイクダウンに失敗してボトムに。玉城は左にパスしてサイドに着き、亀になった三浦のバックを狙う。反転して立ち上がった三浦と玉城が打ち合って試合終了のホーンを聞いた。
裁定はジャッジ1名がドローをつけるも、2名が20-18で三浦を支持。三浦が2-0判定で勝利した。



















