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【Gladiator014】切り裂き聖帝=土井潤、中村をRNCで一蹴しバンタム級チャンプ竹本戦をアピール

【写真】トップを取ると徹底してヒジ打ちで削っていった土井(C)MMAPLANET

27日(日)、大阪府豊中市の176boxでGLADIATOR014が開催された。レビュー最終回はメインイベントの土井”聖帝”潤✖中村公彦戦の模様をお伝えしたい。

<フェザー級/5分2R>
土井”聖帝”潤(日本)
Def.2R1分54秒by RNC
中村公彦(日本)

中村の正面か、体を起こしたままで距離を詰め組もうとする土井。中村はそこに左フックを見せ、ステップインしながら右を打っていく。

殴られるのを覚悟しているように、土井はまっすぐ入ってダブルレッグを決める。ハーフで抑え、腰を切れないようレッグドラックのように抑える土井は、中村が足を戻して来るとエルボーを振り下ろす。

オーバーフックに取られた腕を土井は抜き、エルボーからパスへ。ハーフで抑え、ヒジを続けた土井がついにパスに成功する。

ステップオーバーして、腕十字かキムラを仕掛けたところで時間となった。

2R、中村の左フックに土井はダブルレッグを合わせてテイクダウン。

パスのプレッシャーに、背中を向けてスクランブルに持ちこもうとした中村のバックに回った土井は、立たせないよう自ら後方に倒れて仰向けで両足をフックする。

そのままRNCを極めて一本勝ちした土井は、記念撮影が続くなか背中を向けて、さっさとケージを下りようとして呼び止められる。

竹本は視線を外しているわけではなく、握手の直前にマイクを落としてしまい、拾うとする気持ちが目線に表れてしまった

マイクを渡された土井は、ケージサイドで観戦中のバンタム級チャンピオン竹本啓哉への挑戦を口にする。

8月4日に同所で行われるGrachanで手塚基伸との対戦が決まっている竹本は「過去に2度負けており、土井選手はまた戦いたいと思ってきました。また、いつかやりましょう」と返答し、握手をした。


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