【DEEP Tokyo Imapact】神田コウヤ戦へ。平田直樹─02 ─「絢太郎さんが王者の間に力をつけたい」
明日19日(土)、東京都港区のニューピアホールで開催されるDEEP TOKYO IMPACT2021~ 2nd ROUND~のメインで神田コウヤと対戦する平田直樹インタビュー後編。
グラップリングの練習をすることで組み技マッチでも腕試しをしたいという平田は、DEEPフェザー級チャンピオン牛久絢太郎を先輩に持つ。
J-MMAの5年後を支える候補、平田直樹は牛久がチャンピオンである間に力をつけ、先輩のステップアップ後のベルトを虎視眈々と狙っている。
<平田直樹インタビューPart.01はコチラから>
──それだけグラップリングの練習をしていると、MMAの試合期間が空いたときに組み技の試合に出てみたいと思うことはありますか。
「あります。グラップリングも柔術も出たいです。練習していると、試合に出て試したくなります。柔術も出たこともありますし。MMAに重ならないなら、出てみたいです。
こないだUnrivaledで道着マッチで勝った宮川太暉選手は僕の先輩なんです。道着でもノーギでも面白そうですし、どっちでも戦ってみたいです」
──その機会があれば、楽しみです。ところで今回の神田選手との試合は、挑戦権が近づく試合になることは間違いないです。
「タイトルに絡めた嬉しいですけど、もっと色々な経験がしたいです。だからこの試合に勝って、タイトル戦線というのはあまり考えていないです。先輩の牛久絢太郎選手がチャンピオンですし、絢太郎さんに大きな舞台にいってもらってから考えたいですね」
──今回の神田選手だけでなく、あとからデビューした同世代の山本歩夢選手などフェザー級も若くて楽しみな選手が増えてきました。
「特に他の選手のことは気にしていないです。試合が決まったら戦うだけで」
──平田選手は海外の試合もよくチェックしているそうですね。
「試合も見るのはUFCとかが多いですし。ブランドン・モレノがチャンピオンになったフライ級世界戦とか、凄かったです。
階級を問わず、自分に似たようなタイプの選手の試合を視て、技術を参考にして取り入れてみようとか思います。そうやってフィニッシュへの意識を高めています。やっぱりフィニッシュはしたいですからね」
──そういう点も踏まえ、またタイトル戦線も考慮して目指したいところは?
「ここを勝って……絢太郎さんが上の舞台に行き、自分はDEEPのタイトルを取る。そして海外へ行きたいという気持ちは今も変わらないです。もし国内でベルトを取るのに時間が掛かるようなら、いつ行ける状態になるのか分からないですけど、自分は外に行くつもりでいます。
でも、できるならDEEPのタイトルを取って、国内で実績を残して挑戦したいというのはあります。何よりも、その前に米国で練習してみたいですね。絢太郎さんが次のステップに行くまでに、自分がしっかりと強くなり、絢太郎さんが返上したら、直ぐに取りにいけるように準備しておきたいです。
神田選手との試合に勝って、2週間後には絢太郎さんの防衛戦があるので、しっかりと協力できるようにしたいです。絢太郎さんには、ちゃんと勝ってほしいので」
──今回は2日間で、CORO選手を始め多くの練習仲間が試合に出ます。
「ハイ、アマチュアを含めると19日と20日で8、9人出るんじゃないですかね。皆の調整期間が同じだったので、お互い刺激しあえました。個人的には色々な調整の仕方があるから、それを見ているのも興味深かったです」
──5年後のJ-MMAのために、どのような試合をしたいでしょうか。
「もちろんKO、フィニッシュ……一本を狙って、次につながる勝ち方をしたいです。仕上がりは過去最高なので、皆の期待に応えてメインイベンターらしい試合をします」
■視聴方法(予定)
6月19日(日・日本時間)
午後5時15分~PPV SPWN
■DEEP Tokyo Impact 計量結果
<フェザー級/5分3R>
神田コウヤ: 66.05キロ
平田直樹: 66.25キロ
<フェザー級/5分2R>
オーロラユーキ: 65.85キロ
小川顕広: 66.15キロ
<バンタム級/5分2R>
力也: 61.65キロ
伊澤カズト: 61.45キロ
<フェザー級/5分2R>
鬼山班猫: 66.0キロ
高塩竜司: 66.15キロ
<女子58キロ契約/5分2R>
熊谷麻里奈: 57.8キロ
村山多笑: 57.6キロ
<フライ級/5分2R>
RYOGA : 56.9キロ
風我: 56.85キロ
<ストロー級/5分2R>
竜己: 52.15キロ
キンタ・ジ・エンド: 52.65キ