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【UFN130】リバプール大会のメインでダレン・ティルと戦うのはアメリカン空手=スティーブン・トンプソン

Stephen Thompson【写真】ダレン・ティル側からだけでなく、スティーブン・トンプソン側から見ても楽しみな打撃の掛け合いがみられそうだ(C)KEITH MILLS

29日(木・現地時間)、UFCより5月27日(日・同)に英国リバプールのエコー・アリーナで開催されるUFN130のメインで、ダレン・ティルがスティーブン・トンプソンと対戦することが発表された。


UFN127=ロンドン大会のパブリック計量の席で、ロンドンのファンを前に異例のメインイベント出場発表があったティルは、これまでのキャリアは16勝1分で、昨年10月にドナルド・カウボーイを初回KOしており、ウェルター級トップ戦線に躍り出て来ていた。

その時にファンの前で「この階級はもっとも厳しいクラス。トップ10、少しでも強い相手と戦いたい」と発言し、大会中に同じ英国人ファイターのレオン・エドワーズの対戦アピールを鼻で笑っていたティルにとって、トンプソンは意中の相手だといっても良いだろう。

空手とムエタイがベースのティルの打撃だが、極めて正当的なMMAキックボクシング。一方のトンプソンは米国ジェントルマンキック&アメリカン・キックの継承者というべき、オクタゴンでは今も他に類を見ない打撃を駆使する。

一昨年11月の世界ウェルター級王座挑戦はドロー、そして昨年3月の再戦は0-2の判定負けと、世界の頂点まで残り半歩というところまで昇りつめていたトンプソンは、ティルにとってタイトル挑戦の足掛かりとなる恰好のターゲットだ。

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