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【Shooto】3月の後楽園ホール大会で松本光史が、岡野裕城を相手にライト級王座初防衛戦

Matsumoto vs Okano【写真】重厚にもバチバチにもなるライト級世界戦、松本×岡野だ(C)MMAPLANET

25日(日)、サステインより3月25日(日)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるプロ修斗公式戦で、プロ修斗世界ライト級選手権試合=チャンピオン松本光史×チャレンジャー岡野裕城の一戦が組まれることが発表されている。


松本は一昨年4月に川名雄生を破り同王座獲得後、1年11カ月を経て初防衛戦に臨むこととなった。この間、VTJで体重大幅超過のエフライン・エスクデロに判定負けを喫したもの公式戦=ノンタイルでは連勝中だ。

過去10試合でいえば前述したエスクデロ戦の敗北が唯一の黒星で8勝1敗1分という高い勝率を松本は誇っている。KOや一本で勝利も目立つが、彼の強味はそうでない勝ち方もできること。そしてタフなファイトになればなるほど、その一面が必要になってくる。

今回の防衛戦の相手である岡野のようなライト級を越えたフィジカルの持ち主との戦いも、そのタフな戦いに含まれることになるだろう。岡野はDEEPを主戦場した期間が長かった選手で、一昨年11月に4年11カ月ぶりに修斗公式戦に出場、昨年10月のNKホール大会で鈴木慎吾との殴り合いを制し、今回の挑戦権を獲得した。

DEEPでは北岡悟の持つライト級王座、REALでスーパーライト級王座決定トーナメント、そしてROAD FCライト級予選トーナメントなど、タイトルを狙った戦いを経験してきたが、まだ結果を残せていない。

念願のタイトル奪取へ、岡野はまず松本の強味である組みの部分で先手を取らせないために、ソリッドな打撃が必要になってくる。そしてチャンピオン松本としては、打撃&テイクダウンで岡野のフィジカルに負けない戦いをする──ことで、フィニッシュに近づくことができる。そんなタイトル戦となりそうだ。

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