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【ONE WS】ONEトライアウト、澤田龍人、論田愛空隆、井上雄策、江藤公洋、椿飛鳥の5人がパス

ONE WS Tryout【写真】完全ガチ・モードで審査し、その後質問を参加者に行っていたリッチ・フランクリン (C)MMAPLANET

16日(火)に東京都練馬区のTribe. Tokyo MMAでONE Warrior Seriesのトライアウトが行われ、5人選手が審査を通り1000万円以上の契約金が掛かった実戦形式の次のステージに進むこととなった。


01告知から2週間程度にもかかわらず首都圏は当然とし、名古屋、大阪、さらに英国から総勢29名のトライアウト参加者が集まり、リッチ・フランクリン監修のONE WSのトライアウトはスタートした。

02元UFCファイターの清水俊一、現ミャンマーラウェイ王者の金子大輝、Gladiatorフライ級王者の加マーク納を初め、手塚裕之、福島秀和、上久保周哉らパンクラシスト、中国やPXCで試合をしている中京勢=ANIMAL☆KOJIに山本聖悟、ベテラン鍵山雄介、10代の高橋誠と多士済済なメンバーが集まった。

03そんな参加者に混ざり今週の日曜日にグラジエイター・ライト級王座防衛戦が控えている濱村健の姿も見られたトライアウト。

審査される内容は帯同したパートナーとミット打ち、ライトスパーで得意な動きを3分間披露。ここから体重の近い参加者とケージに押し込んでのシングル、ケージに押し込まれた状態でのクローズドガード、グラウンドでのハーフ、マウント、サイドなどフランクリンの指示により、グラップリングのシチュエーションスパーを行った。

04スパー後は履歴書を参考にフランクリンとパートナーのジョナサン・フォンが質問を行うという形で、トライアウトは進められた。自分の持ち味をアピールし、スパーリングは完全マジモードの選手たちに対して、フランクリンも非常に厳しい目でトライアウトを監修していた。

実践タイム終了後にフランクリン、フォン、TTMの長南亮氏により合格者の選定会議が30分に渡り取り行われた結果、澤田龍人、論田愛空隆、井上雄策、江藤公洋、そして椿千春飛鳥の5名が選抜され、彼らがトライアウト合格者として、「他のイベントで契約がある場合、次戦が決まっている」場合を除き、4試合契約が結ばれることになった。

05昨年のアマ修斗全日本王者の椿以外は、修斗、パンクラス、DEEPでベルトを狙える位置にある選手が順当に合格したような形だ。

サインを果たした合格者たちは今後、3月か4月より定期的に開催されるONE WSのイベントでバンコク、マニラ、北京、そして明日のソウルで選抜された各国のファイター達と試合が組まれ、ONEと6桁契約を結ぶ選手が選出されるサバイバル戦に臨むことになる。

06なおフランクリンも「日本のクリスチャン・リー」と太鼓判を押していた高橋は、17歳という年齢がシンガポールの法律に抵触する恐れが高いので、今回は見送られることに。同時にフランクリンによると高橋が18歳になるのを待ち、改めて交渉に向かることを約束。そのフランクリンは「今回のトライアウトは非常に力が拮抗しており、非常に疲れた。今日選ばれなかった人もまだチャンスを失ったわけではない、4月中旬に再び日本でトライアウトが行われる」と明言している。

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