この星の格闘技を追いかける

【DEEP80】前澤、テイクダウンからトップコントロールで桐生に快勝

<女子アトム級/5分2R>
前澤智(日本)
Def.3-0:20-18.20-18.20-18
桐生祐子(日本)

右を当てた前澤は、左を足を取ってテイクダウンしハーフで抑える。上体を起こして左のパンチ、さらに右とパウンドを連打していく。足を畳まれ窮屈な態勢でパンチを被弾する桐生が、フルガードに戻す。ハイガードを捌きパンチを入れる前澤はハーフからマウントに移行する。

背中を見せた桐生に対し、前澤はパンチから絞めを伺う。桐生は手首を取って防ぐも背中が伸びてしまう。上を向きハーフを取った桐生だが、守勢の状態は変わらず。デラヒーバガードを解除した前澤がパンチを打ち込み、バックを制した状態で一方的に攻めた初回を終える。

2R、桐生は左ジャブから右を当てる。ワンツーも被弾いた前澤がボディロックから即テイクダウンに成功する。ボディに右を打ち、パス狙いの前澤がハーフの態勢に。枕を通して左手で桐生の左手を掴みアームロックへの布石を作る。前澤のアームロック狙いをブリッジで返して桐生を、即リバーサルした前澤がサイドを取り、頭を跨ぐ。サイドに戻った前澤は一気にマウントを狙いつつ、ハーフの状態からボディにパンチを落とす。桐生のテッポウを潰した前澤は最後に腕十字を仕掛ける。クラッチを切れなかったが、そのままタイムアップとなり、前澤は危なげなく判定勝ちを手にした。


PR
PR

関連記事

Tokyo Int JJC

Movie