【Pancrase361】スピニングバックキックが炸裂。猿飛流が大塚をマット沈めて王座戦をアピール
<フライ級/5分3R>
猿飛流(日本)
Def.2R0分25秒 by TKO
大塚智貴(日本)
大塚が体を上下させてステップする。猿飛流もステップしながら前手のフックを出し、大塚はインカーフを蹴る。大塚がジャブとインカーフ、細かいフェイントで前に出る。猿飛流がダブルレッグに入り、左腕を差して大塚をケージに押し込む。ここで猿飛流が自分の後方に投げる形でテイクダウンし、ケージに移動しようとする大塚を寝かせて、大塚の左サイドにパスガードする。大塚も右腕を差して体を起こそうとするが、それに合わせて猿飛流がマウントポジションに移行する。
大塚は背中を見せつつスクラングルに持ち込んで立ち上がり、ボディロックで猿飛流をケージに押し込む。ここで猿飛流が自ら前転するようにして足関節へ。猿飛流が大塚の右足にヒールフックを仕掛け、回転して逃げる大塚を追いかける。大塚が立ち上がり、猿飛流が大塚を押し込んでヒザ蹴りを入れる。大塚が両差しで組んで態勢を入れ替えると、猿飛流が右のカカトで大塚の左腿を蹴る。
2R、大塚が左の関節蹴り。ここで猿飛流が右のスピニングバックキックを繰り出すと、これが大塚の側頭部を直撃。後方にダウンした大塚に猿飛流が一気にパンチを落とし、レフェリーが試合を止めた。
試合後、猿飛流は「大塚選手が相手だから気持ちを作って戻って来ることが出来ました。感謝しています。バックスピンはずっと練習していて、今日アップでやって当たるなと思って出しました。次タイトル組んでもらってもいいですかね? もし出来たらでお願いします」と控えめに王座挑戦をアピールした。


















