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【ONE33】アスクレン×サッポ再戦大会に朴光哲が出場、オーバーオールと2カ月遅れの対戦

Kotetsu Boku【写真】ONE参戦は実に昨年5月のフィリピン大会以来、1年半振りとなる朴光哲(C)MMAPLANET

12日(月・現地時間)、ONEより11月13日(金・同)にシンガポールのインドアスタジアムで開催されるONE33「Pride of Lions」に朴光哲が出場し、メジャー・オーバーオールと対戦することが発表された。

同大会のメインは4月のマニラ大会でノーコンテストに終わったベン・アスクレン×ルイス・サッポの再戦、ONE世界ウェルター級選手権試合が組まれている。鉄壁のテイクダウン攻勢が崩れ、反撃に移った直後のアイポークで思いもしない不完全燃焼に終わった前回の試合の決着戦──が行われるイベントで朴は本来9月1日に上海で戦う予定だったオーバーオールと戦う。

上海大会の中止により、2カ月以上待ちぼうけを食った両者、オーバーオールは米国ミシガン州出身の33歳。アジア放浪の果てにシンガポールに定着し現地のジャガノウ・ファイトクラブでグラップリングの指導を行っている。戦績は6勝1敗、ONEでは2勝1敗ながら元チェッキマット柔術所属、ノーギワールド紫帯を制したこともあり、イヴォルブが力を入れていたブルーノ・ブッチをサッカーボールキックで破った一戦が光る。

朴にとってはフェザー級転向第2戦目、勝手知ったるシンガポールでの試合。テイクダウンに簡単に入らせない、そんな試合の入り方ができるかどうかが、まずは大切になってくる。

【写真】ホームタウンフェイバリットのアンジェラ・リー(C)MMAPLANET

【写真】ホームタウンフェイバリットのアンジェラ・リー(C)MMAPLANET

今回、朴×オーバーオール以外にもアンジェラ・リー×ナタリー・ゴンザレス・ヒルズの女子ストロー級マッチと、アミール・カン×ジミー・ヤーボのフェザー級戦も発表された。ティーン・ファイターのリーは、近頃イヴォルブMMAに所属するようになったハワイ島HMC出身の選手で、これまでONEで2連勝中で現地での人気が非常に高い。カンは移籍組ではなく、生粋のイヴォルブ育ち。シンガポール第2世代の新鋭ということになる。

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