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【KSW51】初のクロアチア大会のメインはプシャノウスキーが、マウントパンチでエルコ・ユンを下す

<ヘビー級/5分3R>
マリウス・プシャノウスキー(ポーランド)
Def.2R1分42秒by TKO
エルコ・ユン(ベルギー)

KSW初のクロアチア大会はらしくヘビー級ガツガツ対決に。ユンが左フックを振るって前に出て、右ローを蹴る。プシャノウスキーはローを蹴り返し、組んで一気にケージにユンを押し込んでいく。左エルボーを入れるも、ほぼ動きがない状況にザグレブのファンはエルコ・チャントを送る。続いてブーイングと口笛が場内を飛び交うも、レフェリーはブレイクを命じない。

回り込んで離れたユンが、ロー&フックを放つ。ユンがワンツーを当てたるとプシャノウスキーがマウスピースを吐き出す。装着する間、試合が止まり再開後にユンが飛びヒザは放ち、右フックから左ストレートをヒットさせる。プシャノウスキーは組みつくと小外刈りテイクダウンを奪う、一気にマウントを奪取する。巨漢に座られたユンは身動きが取れず、エルボーや上腕を押し付けられる厳しい展開に。両掌で抑え、エルボーを押し付けるプシャノウスキー。えげつない攻撃にもユンはなんとかタイムアップまで耐えきった。

2R、開始直後に両ワキを差して小外掛けを仕掛けたプシャノウスキーだ、同体で倒れたところでユンがマウントを奪う。プシャノウスキーのブリッジにケージを掴んだユンに注意が与えられ、試合はスタンドで再開される。左右のフックで前に出てケージに詰まったプシャノウスキーにパンチを打ちつけるユンだが、ダブルレッグで下になると、簡単にハーフからマウントを取られてしまう。

鉄槌、左右のパンチをプシャノウスキーが放つとユンは両手で顔面を覆うようになり、レフェリーが試合を止めた。


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