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【ONE102】初のフィリピン人同士によるチャンピオンシップは、パシオがカタランを肩固めで下して王座防衛

<ONE世界ストロー級(※56.7キロ)選手権試合/5分5R>
ジョシュア・パシオ(フィリピン)
Def.2R by 肩固め
レネ・カタラン(フィリピン)

低い体勢で入るカタランに対し、パシオはサイドキック。右バックスピンキックでカタランのバランスを崩させ、さらに組みに来たカタランを逆にテイクダウンする。フックガードのカタランは、下からパシオの左足を取り、ヒールロック。対するパシオもカタランの足を取ってアンクルロックを仕掛ける。しかしヒールを嫌がったパシオは回転して逃れようとするも、カタランは左足を離さずヒールフックでしぼり上げる。

これに耐えたパシオは足を抜き、トップへ。カタランは下からパンチを当てる。パシオは上からカタランのボディにパンチを連打し、相手のスイープもディフェンスする。腰を上げるパシオの左足を狙う動きを見せるカタラン。パシオはパスに成功し、サイドを奪う。しかしポジションを移動したパシオに対し、カタランは反転して抱え上げ倒そうとしたところで、1R終了のゴングが鳴った。

2R、カタランの右ローに対し、打ち合いのなか左フックを当てたパシオ。カタランは右ローを放つ際にバランスを崩す。パシオの右ローをキャッチして、倒しに行ったカタランだが、パシオはカットしてコントロール、トップを奪いパスガードに成功する。さらにマウントへ移行したパシオは、すぐさま肩固めへ。カタランの左側にパスしたパシオが左腕で締め付けると、カタランはタップし、パシオが世界王座の初防衛に成功した。

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